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(写真・神奈川新聞社)

 

今年1年の安全を祈願する新春恒例の神事「湖水開き」が5日、箱根町・芦ノ湖畔で行われ、全日本学生水上スキー連盟のメンバーが水上スキーで湖上をはらい清めた。

 

湖畔に設けられた祭壇で箱根神社の宮司による神事が行われた後、「湖上(こじょう)清祓(きよはらい)大麻所(おおぬさしょ)役(やく)」の国学院大1年の山本航平さん(19)をはじめ、洋楽歌手などに仮装した男子学生8人が水上スキーで周回した。

 

午前10時の気温は5度で、水温は9度。山本さんは「寒さで手がかじかんだが、水上で安全に過ごしてもらえるよう祈願して滑った」。湖畔からは同連盟所属の学生約120人が、水しぶきを上げる“初滑り”に声援を送った。

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