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(写真提供:横浜DeNAベイスターズ/神奈川新聞社)

 

横浜DeNAベイスターズは16日、旧関東財務局(横浜市中区)を活用した新産業創出拠点「THE BAYS(ザ・ベイス)」が3月18日にオープンすると発表した。企業や教育機関などと連携し、新産業を生み出すほか、カフェやショップ、スタジオなどが入る。

 

鉄筋コンクリートで地上4階、地下1階。「スポーツ×クリエイティブ」をテーマに、2階では慶応大学大学院など多様な機関と新たなスポーツや商品の開発に取り組む。1階のカフェ「&9」ではベイスターズが手掛けたオリジナル醸造ビールや中南米の料理を提供。横浜スタジアムのライフスタイルショップ「+B」も移転させる。

 

地下には会員向けスタジオ、3階に会議スペースや多目的スタジオ、4階にベイスターズのオフィスが入る。ベイスターズは「ファンだけではなく市民にも楽しんでもらえる場所を目指す」としている。

 

同施設は1960年から旧関東財務局として使われた後、2005~10年は「創造界隈(かいわい)ZAIM」などとして暫定利用されていた。15年に活用事業予定者にベイスターズが決定した。