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(写真・神奈川新聞社)

 

「あやせ名産品」に4月1日、「あやせのたまご すずほのプリン」が新たに認定される。鈴保養鶏園(綾瀬市上土棚中)の商品で、産まれて1日以内の卵だけを使い、養鶏業ならではの味と素材を追求しているのが売り物だ。

 

プリンは、集卵所に加工室を併設し、手作業で製造している。「全卵のみならず、卵黄をより多く使用することで濃厚ななめらかさと半生さにこだわった」という。価格は1個180円。

 

2012年から販売を開始した。市内イベントや市内外の農畜産物直売施設などに販路は広がり、販売数は年間約3万個という。

 

あやせ名産品の新たな認定は10年ぶりで、古塩政由市長らも加わった3月24日の認定委員会で、「加工品として付加価値が高い」と評価された。現在、販売されている名産品は「高座豚手造りハム」「おおくぼの豚みそ漬」「あやせサブレ」「あやせ本醸造」に加えて、5品目となる。問い合わせは、市商業観光課内事務局・電話0467(70)5685。