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(写真・神奈川新聞社)

 

国土交通省は3日、2019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を記念し、大会マークを使った図柄入り自動車用ナンバープレートの交付を始めた。図柄入りは国内で初めての導入。横浜市中区で同日、交付式典が開かれた。

 

式典には、横浜ラグビースクールの選手たちも招かれた。第1回W杯日本代表キャプテンを務めた林敏之さん(57)は「このプレートを付けた車が道路を走ることで、ラグビーW杯に興味を持ってほしい」と期待した。

 

乗用車やバス、タクシー、トラック、自家用の軽自動車などが対象で、3月末までに約9,500台の申し込みがあった。希望する場合は交付手数料(神奈川地区は7,080円)が必要。さらに千円以上の寄付金を納めればエンブレムの他に図柄が加わる。寄付金は試合会場までの輸送力増強などに充てられる。