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(写真・神奈川新聞社)

 

虎や馬、猫、ウサギなどさまざまな動物たちを油彩画や日本画はもちろん、版画や立体作品などで表現した企画展「動物美術館」が31日まで、茅ケ崎市東海岸北の市美術館で開催されており、大勢の来場者を集めている。

 

湘南地域にゆかりのある作家を中心に、作家たちによる出品と収蔵コレクションから構成された約120点を展示。

 

大磯町在住で丸山友紀さん(42)による日本画の作品は虎やウサギなどを繊細なタッチで描き、会場でもひときわ存在感を放っている。同町に住む鈴木強さん(61)はサーフィンをするウサギをポップなタッチの日本画に仕上げ、個性が光っていた。

 

大人も子どもも楽しめる夏休み企画で、会場には親子連れのほか、中学生1人だったり、若い女性のグループや高齢者だったりと、幅広い年代層が訪れている。2人組の若い女性は「とってもかわいい作品が多い。楽しんでいます」と話していた。

 

月曜休館。一般300円、大学生200円、高校生以下と市内在住の65歳以上は無料。問い合わせは、同館・電話0467(88)1177。

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