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(写真・神奈川新聞)

 

日本最古の甘柿とされる、川崎市麻生区の禅寺丸柿を使った2017年産ワインが完成し、18日から販売される。製造している柿生禅寺丸柿保存会の飯草康男会長は「夏に雨が多かったのが柿には良かったのか、収穫量が多かった。フレッシュな味をぜひ試してみて」と話している。

 

同会はJAセレサ川崎の協力で、1997年からワインを販売。720ミリリットルボトル1本で、約1キロ(15個前後))柿を使うという。今年は昨年より1700本多い4500本を生産した。同会は12日に市役所を訪れ、ワイン完成を報告。試飲した福田紀彦市長は「いい出来。和食にも合う」と太鼓判を押した。

 

ワインは、市内の酒店や宮前、麻生区にあるJAセレサ川崎の大型農産物直売所「セレサモス」で販売される。1本1470円。問い合わせは、セレサモス麻生店電話044(989)5311。