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(写真・神奈川新聞)

 

平塚市役所・平塚税務署庁舎に15日、レストランとコンビニエンスストアがオープンする。

 

フランス語のひこ星から名付けられた「れすとらん・かふぇ アルテール」は定番の麺類などに加えて地産地消を意識したメニューを取りそろえている。お米は全て平塚産のキヌヒカリを使用。小松菜や付け合わせのトマトをはじめ、地元野菜を使った「ひらベジカレー(450円)」も用意している。

 

また、2種類ある定食は約8週間毎日日替わりになるよう工夫。旧庁舎の食堂は142席だったが、テラス席を含めて計187席に増えた。店長の久保俊広さんは「野菜や魚など地場産の旬でいいものを食材に使用し、地産地消をアピールしていきたい。ガラス張りで開放的。気軽に来てくつろげる店にしていきたい」と話した。

 

コンビニの「生活彩家」は関東の官公庁舎で11店目の出店。主に女性やシルバー層を対象としているが、客層のニーズによって品ぞろえを柔軟に決めていくという。

 

2施設とも運営事業者は中堅コンビニのポプラ(広島市)。8月の公募に応じた2社のうち運営や企画提案などの面から選ばれた。契約は2022年3月まで。年間183万円の施設使用料が市の収入となる。

 

営業時間は、平日の開庁日の午前11時〜午後4時(レストラン)、午前8時〜午後6時(コンビニ)。