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(図・神奈川新聞)

 

正月の風物詩として知られる寒川神社(神奈川県寒川町宮山)の「迎春ねぶた」の準備が整った。2018年元日から点灯される。

 

ねぶたは横幅9メートル、高さ2.6メートル。青森ねぶた師の北村蓮明(れんめい)さんが制作した。過去5回は神話を題材にしていたが、今回はことし10月に完成20周年を迎えた社殿がテーマ。社殿を中心に、春分、秋分に富士山山頂に沈む夕日や相模川などを描いた。

 

現在の社殿は1990年に天皇陛下の即位祝賀事業として着工し、7年かけて完成させた。

 

来年1月1日午前0時に点灯。3日までは夜通し明かりがともり、4日から2月3日までは日没から午後10時まで点灯する。問い合わせは同神社電話0467(75)0004。