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(写真・神奈川新聞)

 

ロウバイのかれんな黄色い花が日本最大級を誇る「松田町寄ロウバイ園」(同町寄)で咲き始め、甘い香りを漂わせている。

 

同園は、標高380メートル付近の荒廃農地を地元住民が2004年に整備し、町立寄中学校の卒業生がロウバイ250本を植えたのが始まり。現在は1万平方メートル以上の敷地に2万本以上が植えられている。

 

好天に恵まれた14日は、香りをかいだり写真撮影を楽しんだりする家族連れらでにぎわった。大和市から友人と訪れた主婦小波定子さん(73)は「ろうのように花が透き通っていてきれい。香りも上品」と声を弾ませていた。

 

2月12日までまつりが開催されており、地元産の野菜を使った豚汁などが販売される。入園は、午前9時から午後4時まで。16歳以上300円。問い合わせは、町観光経済課電話0465(83)1228。

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