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(写真・神奈川新聞)

 

県内の公立小中学校で実施した体力テストの平均値は、すべて全国平均を下回った。小5男子は52.99点で前年度に比べ0.07点上昇した一方、小5女子は53.64点で0.05点ダウン。中2男子も0.05点マイナスの40.09点、中2女子は0.26点アップの47.15点で過去最高を更新した。

 

全国順位は、小5男子が前年度から3ランク下げて44位、前年度46位だった小5女子は最下位となった。中2は男女ともに前年度と変わらず、それぞれ47位、46位と最低水準から脱せなかった。

 

児童生徒の意識調査では、運動やスポーツが「好き・やや好き」と答えた割合が、中2男子を除くすべてで全国平均以上に。運動部やスポーツクラブ以外で運動することが「よくある・ときどきある」と回答した割合は、すべてで全国平均を上回った。

 

今回新たに公表対象となった横浜、川崎、相模原の3政令市を除いた平均値は、いずれも県内全体の数値を上回った。