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(写真・神奈川新聞)

 

川崎市は26日、今年の第77回市制記念多摩川花火大会を10月13日に開催する、と発表した。長年、8月に開催していたが、市観光プロモーション推進課は「集中豪雨や落雷が多発するようになったので、安全、安心を最優先し、今年から秋開催に変更する」と説明。東京・世田谷区たまがわ花火大会も同時開催される。

 

打ち上げ(約6千発)は、これまでと同じ多摩川河川敷の二子橋~第3京浜道路間(高津区)で、開始時間は1時間繰り上げて午後6時から。次年度以降は「今年の人出や近隣でのイベントを状況などを踏まえて開催日を決める」(同課)という。

 

市制記念多摩川花火大会は1975年から、現在の二子橋近くで開催。81年以降、雨で中止になったのは、98年と2003年、昨年の3回だが、昨年は世田谷区の公園で落雷があり、9人が手足のしびれなどを訴え、病院に搬送されている。