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(写真 神奈川新聞)

 

相模原市緑区寸沢嵐の国道412号沿いに立つしだれ桜が見ごろを迎え、行き交うドライバーの目を楽しませている。

 

「寸沢嵐バス停」を包み込むような形でそびえ立ち、カメラで撮影する通行人の姿も。住民の女性(89)によると、45年前に50~60センチの苗木を譲り受け、庭の一角に植えたところ、どんどん成長した。昨年、93歳で亡くなった夫がよく眺めていた自慢の桜。

 

ここ数日の陽気で24日から一気につぼみが開いたという。女性は「この周辺では1本だけで目立つので、前を通る人は写真を撮っている。でも枝が落ちたりしないか心配」と話していた。