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(写真・琉球新報社)

 

沖縄県沖縄市のまちづくりNPOコザまち社中(照屋幹夫理事長)はこのほど、台湾で縁結びの神様として親しまれる「月下老人」のお迎えセレモニーを市役所前で開いた。12月4日まで、台湾との交流イベントの関連で市中央のコザゲートアパートメントに祭られる。イベントでは、台湾グルメや雑貨なども楽しめる。

 

月下老人は台北市の「霞海城隍廟」に祭られている。年間約6千人の恋愛を成就させるという逸話もあり、多くの日本人観光客も参拝に訪れるという。海を渡り沖縄市にくるのは2014年2月以来で、1カ月以上にわたる滞在は初めて。

 

女性を中心に多くの人が列をつくり、月下老人に手を合わせた。3年前に台湾で月下老人を参拝し、昨年結婚、ことし長男が誕生したという小渡梨詠さん(38)は「お参りの効果はあると思う。今回神様にお礼ができてよかった」と笑顔を見せた。