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着物からリメークした洋服を身に着け、ポーズを決める宜保晴毅市長(中央)らモデルの市民=5日、豊見城市立中央公民館大ホール

 

【豊見城】沖縄県豊見城市市制施行15周年を記念した第25回文化協会総合文化祭が5日、豊見城市立中央公民館大ホールで開かれた。子どもたちによる空手演武やしまくとぅばの発表、琉球舞踊などのほか、古い着物の生地を使って作られた洋服のファッションショーなど多彩な演目があり、大勢の市民が訪れていた。

 

ファッションショーを企画したのは、市宜保の自宅で「アトリエナオミの夢」を構える豊満直美さん。豊満さんが制作した着物の素材を生かしたジャケットやドレスなど約20着が披露された。宜保晴毅市長や市文化協会の座安獲移子会長らもモデルとして登場し、会場を沸かせた。

 

洋裁学校の講師を務めていた経験がある豊満さんだが、自身のショーは初めて。豊満さんは「家に眠っている着物を、多くの人に生かしてもらいたい」と話した。モデルを務めた宜保市長は「最高に気持ち良かった。着心地もとても良かった」と笑顔を見せた。