(写真・神奈川新聞)

 

鎌倉の夏の名物「納涼うちわ」が今年も完成した。43作目の今回は、鎌倉ゆかりの日本画家中島千波さんが、ピンク色の大輪が目を引くアサガオを描いた。18日から販売する鎌倉市観光協会は「鎌倉の風を感じ、涼んでもらえたら」と話している。

 

うちわは持ち手が竹製で、工場で1本ずつ手作りしている。「自分用や友人への贈り物に購入する人が多く、中には『毎年楽しみに集めている』というファンもいる」と協会。数日で売り切れた年もあるという。

 

1万7千本を製作し、1本350円。18日から協会事務局で販売。JR鎌倉駅東口でも、20日までの3日間、販売する。

 

問い合わせは協会電話0467(23)3050。

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