ハイイロゴケグモ(右)と卵のう(県衛生環境研究所提供)

 

【沖縄】沖縄市東の若夏公園で毒性がある特定外来生物の「ハイイロゴケグモ」が確認され、市は注意を呼び掛けている。市建設公園課の職員が15日、同公園内で成虫と卵を捕獲した。一時的に遊具が使用禁止になっていたが、16日までに駆除し、現在は看板設置で注意喚起している。

 

ハイイロゴケグモは大きさ約7ミリ~1センチ。毒を持つのは雌のみで、攻撃性はないが触るとかまれることがある。かまれると、痛みや熱感、かゆみなどの症状が現れる。県衛生環境研究所によると、全県的に生息しているという。

 

沖縄市は「素手で捕まえたり、触ったりしないようにしてほしい。かまれた場合は速やかに医療機関に相談してほしい」と呼び掛けている。

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