登場した本物のイノシシに歓声を上げる浦城小の児童=7日、浦添市の浦城小学校

 

【浦添】浦添市立浦城小学校(宮国義人校長)で7日にあった3学期の始業式で、今年の干支(えと)の亥(い)にちなみ本物のイノシシが2頭、登場した。児童らはイノシシに駆け寄りながらはしゃぎ、新年と新学期の印象深い幕開けを過ごした。

 

2頭の名前は「ギミ」と「ウラ」。2頭がすむ大宜味村から「ギミ」、浦城小から「ウラ」と、それぞれ名付けられた。おりに入った状態で、体育館の入り口から職員が押して登場した。

 

宮国校長が赴任してからこの3年間、毎年本物の十二支がお目見えしている。今回は知人を介して2頭を迎えた。宮国校長は「本物(の十二支)を見てもらうことで心に残し、今年1年の目標をしっかり意識してもらえたら」と思いを語った。

 

2年生の安谷屋志優君は「おばあちゃんの家の近くに豚小屋があるから臭いは慣れている。お尻を上げた時がかわいかった」と感想を話した。

 

(長濱良起通信員)

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