【番外編】映像ブログへのコメント第2弾

投稿日: 2010年08月03日 00:00 JST

【番外編】映像ブログへのコメント第2弾

1. ブログと動画、感動しました。個人としての関口さんには、申しわけないですが、なにしろ面白い。これは監督がタブーなしで赤裸々にご母堂を写し、かつ効果的な仕掛けをしているゆえだと思います。辛いことも多々あるかと思いますが、ぜひ仕上げていただきたいと切望いたします。おそらく認知症を疑われる人をここまで密着して写したドキュメンタリーはかつて無かったのではないでしょうか。その意味でも大変貴重だと思います。 〜紀平重成さん (認知症予防財団事務局長/コラム「銀幕閑話」連載中)
最強の応援の言葉です!とても勇気づけられました。特に認知症予防財団事務局長という立場からの紀平さんの言葉は、私にとって大きな励ましとなり、よし、これからも頑張るぞ、という気持ちの継続につながりました。ありがとうございます!

2. 映像を見ると非常にカラッして明るいタッチですが、お母様への複雑な思いが、垣間見えるような気がします。それは「受容」であり、「許し」のようなものなのかなとつらつら考えてしまいました。母と娘の関係は、男子としては窺い知れない世界ですが、そこに何か渦巻いているなというのはものすごく感じます。〜etudedefemme さん
これは、お見事、としか言いようがないコメントですね。まさしくご指摘の通りです。面白い映画は、いくつものプロットが、あるものです。この映画の中で、母と娘の関係は、私が好むと好まざるとに関わらず、重要なストーリーの一つであることに間違いありません。正直言うと、気はかなり重いのですが、そういう時こそソコに行かねば、と思っています。

3. 女性自身ウェブの中では、ピカ一の面白さ、圧倒的に存在感のある映像ブログですね。映像と映画のジャーナルを見せるというアイデアが、素晴らしい。毎週待ちきれません!〜平松みよ子さん
今、心底IT発信の力を感じています。映画の途中経過の発表に不安がなかった、と言えば、ウソになりますが、今は、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。だって、今や1ヶ月に12000件ものアクセスがあるのですから!!このように楽しみにして待っていてくれる人がいるので、私も何があっても前進し続けているんだなあ、とつくづく思います。

4. Doing the work the way you do will lead to complete the film, whether its by posting segments on You Tube, writing, meditating, drawing; whatever your process. If its concentrated and focused on portraying what you are learning, you will make it and many people will benefit from your insight. ~Barbara Chobocky
(訳)貴女が、行っていることーつまり、YouTubeに撮影動画発表したり、映像ブログを書いたり、あるいは、瞑想をしたかったら、してもいいし、絵を描いたっていい。とにかく何でもいいから、この映画のタメにすることが、この映画の完成を助けることになるわ。これからも、この映画と真摯な態度で向き合う。そうすれば、素晴らしい結果を貴女にもたらし、世界中のたくさんの人々が、貴女の深い洞察力を持ったこの映画から感銘を受けるだけでなく、得ることがたくさんあると信じています。バーバラ・チョボッキーさん (オーストラリア政府の映画プロジェクト・オフィサー)
バーバラさんは、豪州の映画制作資金申請時に各々の映画プロジェクトの<適性>度を判断する立場にいる人です。厳しい評価を下すと評判のバーバラさんからこのような言葉をもらい、正直驚いています。それだけ、この映画に対する期待感の高さと認知症の話しは、文化も国境も超えるんだなあ、と改めて実感しています!!

5. Thank you for posting this. I find myself moved, though I cannot say clearly why...  ~Jonathan Christie
(訳)新作の動画を投稿してくれてありがとう。とっても不思議な気持ちなんだけど、言葉に言い表わせないほど、感動してしまった・・・〜ジョナサン・クリスティーさん
ジョナサンは、facebookを通じて知り合ったマイ・バディー。日本語が全く分からないのに、彼のこの反応は、やっぱり映像の力の成す業でしょうか。そもそも私が、映画にハマったのもこの人間の感情を瞬時に揺さぶる映像の持つ力に惚れたからです。だから、ジョナサンのコメントは、本当に嬉しい!!

6. 「認知症の母とケアマネ」の動画を見て
動画拝見しました。切ない!切ない!!明るさが、周囲の人々のたゆまない努力の現れだと感じました。頑張って欲しいです。22年前に認知症の母は特養施設で逝きました。家庭で看取りたかった思いは今もこゝろの傷です。また見せてください。〜Ajisaisetsukoさん
ツイッターを通じて、メールを頂きました。完成前の断片的な動画なのに、ググッと心に迫っていることをこのコメントで確認でき、ああ、映画の方向性は、これでいいんだなあ、と思いました。この段階でのフィードバックは、私をとても謙虚にしてくれると心から感謝します!

7. だんだん見るのが辛くもなりますが、がんばってください。世の中、ドキュメンタリーと呼ぶ名のえせドラマが多すぎます。〜DJtabaさん
昨年9月に撮影を開始しましたが、母の認知症は、確実に悪くなってきていると思います。ただ、おっしゃるように、これが、ドキュメンタリーの真骨頂でしょうか。つまり、ドキュメンタリー映画は、長期間に渡り、被写体のあらゆる意味での変化を捉えることが出来れば、有り難いことなのです。もちろん、いい話しばかりではありませんよね。でも、そのような映画には、えせドラマが、入る隙間は、全くないと思っています。

8. お母様と素晴らしい時間を持たれてますね♡ほんわかとした温もりを感じます♪ 〜Stardust Virgoさん
ツイッターを通して映像ブログを見て頂きました。ありがとうございます!私にとって、映画のことは、さておき、今の母との貴重な時間は、思い出作りでもあるんですね。父が、9年前に逝った時、思い出をたくさん残していってくれたことに気が付き、感謝の気持ちでいっぱいになりました。今度は、母の番、そんな気持ちです。

9.母が認知症の診断を受けた時のことを思い出しました。私もショックでした。事実を受け入れるのに何カ月もかかりました。〜くろべえさん
mixiでのマイミクさん!こうしてご自分の体験を共有して下さることに感謝!私も覚悟は、出来ていたはずなのに、もの凄くショックでした。それは、母が、分からなくなっている分、ショックが多分2倍だったんだと思います。ただ、私は、そんな母を撮影しているので、転んでもくじけても、よいしょ、と起き上がり、カメラを片手に前進して行かなければなりません。ある意味では、母の映画を作っていることで、私も救われているんでしょうね。

今回頂いたコメントの数々は、如実にIT発信の結果だと感じました。私の方こそ、いろいろなITメディアを通じてこの映画を応援して下さる人たちと出会えて、どんなに心強いことか。映画制作は、本当に孤独な作業なので、ああ、これは、まさしく新しい映画の作り方かも、なんて一人、ほくそ笑んでいます。これからも新作「此岸、彼岸」の応援を心よりお願い致します!関口祐加

 

ドキュメンタリー映像作家 関口祐加 最新作 『此岸 彼岸』一覧

 [この記事を第1話から読む]

 関口家でも使っている、家族を守る”みまもりカメラ”

 

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