華麗なるシンクロ物語(ストーリー) ~世界発展編~

投稿日: 2009年03月05日 22:50 JST

またまた久々の更新になってしまいました……。

ただいま神宮チームは、3月27日に行われる発表会で大わらわなんですヾ(゚O゚* )ツ三ヾ( *゚O゚)ノ
演技はすでにツメの段階に入っているのですが、衣裳を決めたり、チームTシャツを新たに発注したり、当日のタイムスケジュールを明確にしたりと本番までにやらなければならないことは山ほど!!

近いうちにこのドタバタ模様もブログでお伝えしますね(*^-°)v



さて、今回はだいぶ間が空いてしまいましたが、シンクロナイズドスケーティングについてのレッスン「~世界発展編~」をお届けしたいと思います[E:note]

前回の内容「~誕生編~」を忘れてしまった人は、今すぐこちら↓をクリックρ゙(・・*)カチッ

http://www.jisin-blog2.jp/sys/2008/12/post-a97a.html



生誕の地アメリカで大躍進を遂げたシンクロスケートですが、ついにそのおもしろさが世界の目にも留まり、1988年国際スケート連盟(ISU)フィギュアスケートの正式種目として認められることに!!

シンクロ界を当時から支えているのは、スウェーデン、フィンランド、アメリカ、カナダの4カ国。
これらの国は、現在の強豪チームが所属している国でもあったりします(-ω- )フムフム
スウェーデンのTeam Surprise、フィンランドのRockettes、アメリカのHaydenettesとカナダのNEXXICEの4チームは、シンクロ界の現・四天王ですね!

ちなみに、選手チームへのアンケートで好きなチームを聞いたところ、フィンランドのTeam Uniqueが一番人気でした! 好きな理由として……

「勝つことよりも、お客さんを楽しませようと考えているプログラム構成だから[E:heart01]」(by 樹梨チャン)



お話戻しまして、シンクロスケートがフィギュアの正式種目入りしたのに伴い、ジャッジやコーチ向けの手引書がISUより頻繁に発行されるようにもなりました。
そして、ISU協賛の国際試合が各国で数多く開かれるようにもなったのです。


そして、時を経た1996年、世界選手権開催を視野に入れた「ワールド・チャレンジ・カップ」という非公式ではあるけれども初の世界大会が、アメリカのボストンで催されました。
そして、4年後の2000年、待望の公式戦「第1回世界シンクロナイズドスケーティング選手権」(長い……(‐_‐;))が、アメリカのミネアポリスでめでたく開かれる運びとなったのですヽ(〃'▽'〃)ノ

昨年度の世界選手権チャンピオンは、現・四天王の1つ、フィンランドのRockettesでした☆
記念すべき第10回目の開催となる2009年の今年は、4月3日~4日までクロアチアのザグレブで行われる予定です。
日本からは、全日本王者の東京女子体育大学クラブさんが出場します!
残念ながらテレビ放映はされないけど、同志の応援あるのみですねp|  ̄∀ ̄ |q ファイトッ!!



シンクロスケートが発足した当初、その競技は“プレシジョン”と呼ばれていました。しかし、ここにきていきなり“シンクロナイズドスケーティング”となっています。
いつこの名称が変わったかというと、2000年の第1回世界選手権が開催される前年の1999年、サナギが蝶となって世界へ羽ばたくべく“プレシジョン”は“シンクロナイズドスケーティング”へと華麗なる変身を遂げたのです・:*:・゚☆

また、名称だけでなく、2000年の世界選手権からは選手の人数もプレシジョン時代の24人から20人(うち補欠4人)に減り、より滑ることを重要視されるようにもなりました。

シンクロを生で見たことない方は想像しにくいかと思いますが、あのリンクを16人という大人数でもって、ものすごいスピードで駆け抜けているのですよw(*゚o゚*)w
集団が去った後には一陣の風が吹くくらいです……。



現在、残念ながらシンクロはオリンピック種目にはなっていません(ノω・、) クスン…
だけど、年々世界で人気が高まってきていることもあり、現在は2014年開催のソチ五輪(ロシア)からの種目入りを目指した働きかけが行われています。
その第一歩として、2007年1月、イタリアのトリノで開かれたユニバーシアード大会(※1)にシンクロスケートがオリンピックの参考競技として取り入れられました!!

また、北米にはシンクロスケート専門の雑誌もあるんですよ[E:heart01] その名もズバリ“Synchronized Skating Magazine”
実はこの雑誌には、我が神宮チーム(選手&ジュベナイル)と東女さんが掲載されたこともあるんです( = ̄+∇ ̄=)v イエーイ!!
興味がある方は海外からの購読も可能らしいので、詳しくは雑誌のホームページをチェックしてみてください↓↓↓

http://www.synchronizedskatingmag.com/index.html



こうしてシンクロスケートは生まれ故郷のアメリカを出て、世界で大躍進を遂げることができたわけですが、お次はいよいよ和の国JAPANにやってきます!!
日本でシンクロはどのように誕生したのでしょうか???

華麗なるシンクロ物語(ストーリー)、次回はお待ちかねの「~日本進出編~」です!
お楽しみに~”(*>ω<)o"[E:note]



※1 国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する総合競技大会で、全世界の学生たちが集まる言わば「学生のためのオリンピック」です。





ライター MAI(PLEASURES)




参考:日本語版Wikipedia 項目 “シンクロナイズドスケーティング”
日本語版Wikipedia 項目 “ユニバーシアード”
英語版Wikipedia 項目“Synchronized skating”

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