立川談志 妻「2人の時間欲しい」と死の発表を遅らせていた

投稿日: 2011年11月29日 00:00 JST

11月21日、立川談志さんが喉頭がんのため亡くなっていたことが23日に発表された。75歳だった。最後の日々を共に過ごしたのは、51年もの間、夫についてきた則子夫人(73)だったという。

2人の出会いは、談志さんが20歳、則子さんが17歳の春だった。当時、婚約者がいた則子さんを、談志さんは強引に口説き落としたという。’60年11月、2人は入籍。談志さんは破天荒なキャラクターとは裏腹に、妻・則子さんを非常に大切にしていた。しかし、二人が一緒に暮らしている時間は、多くはなかったようだ。

「談志さんは奥さんを非常に大切にしていましたが、夫婦が一緒に暮らす時間は、そう多くはありませんでした。奥さんは、噺家としての立川談志を、家族が縛りつけてはいけないとも思っていたのでしょう。談志さんはあちこちに部屋を持つようにして、別々に暮らしていました」(演芸関係者)

そんな夫婦だが、昨年談志さんに喉頭がんが再発すると、則子さんの意思で2人きりで過ごすことになった。

「昨年11月に再発したのを機に、奥さんの意志で文京区・根津のマンションで2人きりの生活を始めました。以来、再入院の日まで、本当に夫婦水入らずの1年間を過ごしたんです」(前出・演芸関係者)

10月27日、病状が急変した談志さんは心肺停止状態に。以来、一度も目覚めることなく11月21日に永眠した。

「実は死去の発表を2日間遅らせたのも、奥さんの強い要望だったそうです。奥さんとしては立川談志ではなく、最愛の夫・松岡克由と夫婦のお別れをするために、この2日間が必要だったのでしょう」(前出・演芸関係者)

23日に開かれた密葬では、気丈に振る舞う則子夫人の姿があった――。

【関連記事】
・<a href="http://jisin.jp/news/2502/2743/">コケるときは〝三枝〟のままで</a>
・<a href="http://jisin.jp/news/2475/2173/">桑田節炸裂!復活スペシャルライブ</a>
・<a href="http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/%E4%BB%8A%E9%80%B1%E3%81%AE%E7%94%BA%E3%83%8D%E3%82%BF/4363">「がん予防にもなる」と“ノーブラ”になる女子が急増中</a>

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

“好感度1位”俳優パク・ボゴム 謙虚すぎる受け答えにウットリ2017.12.05

最旬スターのインタビューをお届けするK☆STAR LOVERS。今回のゲストは、今、韓国で最も愛される俳優のパク・ボゴム(24)。'16年に韓国で放送され、最高視聴率25.3%を記録した時代劇『雲が描...


ランキング