水戸黄門 秘話3 横内正「“1話完結”の理由は…」

投稿日: 2011年12月19日 16:00 JST

歴代最高視聴率が43.7%を記録した国民的時代劇ドラマ『水戸黄門』が、12月19日の「最終回2時間スペシャル」で42年5ヶ月の“世直し旅”に終止符をうつ。そこで、初代「格さん」横内正(70)と、二代目「助さん」&五代目「黄門さま」里見浩太朗(75)の2人に、ファイナル直前に撮影秘話を語ってもらった。

里見「助さんは僕にとって、青春なんだよ。20代で映画界に入って、35歳で助さんになるまで15~16年。その間は、時代劇の修行の場だったね。だから役者としての青春は、助さんのときに味わった気がするんだよね」

横内「『水戸黄門』が終わる寂しさは、浩ちゃんがいちばん味わっていると思う。『水戸黄門』が42年も愛された魅力ってなんだと思います?」

里見「簡単に言えば“家族全員で見られる楽しい明るい時代劇”。作品に日本人の心というものが常に流れていた。礼儀とかしつけとか、親子の愛、夫婦の愛、きょうだいの愛、目上の人を敬うこと、母親を大事にする心というものを教えていたんですよ」

横内「そういう日本人の心が忘れられていくのは寂しい限りだね」

里見「だけどさ、最終回のスペシャルは2時間なのよ。実は『水戸黄門』ってドラマは、2時間もつ番組じゃないのに(笑)」

横内「そんなこと言っちゃダメよ(笑)。以前2週で完結するストーリーにしたら、視聴者から『来週までに、私が死んだら結末が見られないから、1話完結にしてくれ』というクレームがきて、それ以来、2話完結ものはやらなかったと聞いたことがあるけど」

里見「もし生まれかわっても、助さんをやりたいね」

横内「僕も格さんがやりたいよ。僕にとっても『水戸黄門』は“青春讃歌”なんだけど、浩ちゃんは?」

里見「人生の応援歌!」

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

スヒョン入隊前の心境を吐露!U-KISSみんなで乗り越える新曲2017.10.17

U-KISSが14枚目のシングル『FLY』をリリース! 4月にケビンが卒業して以降、5人体制で挑むはじめてのシングルは苦しいことを乗り越えて前に進もうというメッセージが込められている。楽曲、そしてリ...


ランキング