オウム元信者が語る教団の性実態「中はけっこう乱れていた」

投稿日: 2012年06月22日 00:00 JST

オウム元信者が語る教団の性実態「中はけっこう乱れていた」
6月15日、高橋克也容疑者(54)が逮捕され、オウム信者たちの逃走劇は幕を下ろした。そのきっかけとなったのは、6月3日、高橋容疑者と同居していたこともある菊池直子容疑者(40)が逮捕されたことだった。菊池容疑者周辺を取材していた本誌は、オウム元信者だった山下敏明さん(43)から貴重な証言を得ることができた。

18歳で出家後、陸上部として東京国際マラソンに出場したり、教団のPRビデオにも登場するなど広告塔的存在となっていく菊池容疑者。だが、山下さんはこう語る。

「ぽっちゃり型で、決して麻原さんの好みのタイプではありませんでした。ただ、笑い方がかわいいし、話すと関西のノリもあっておもしろいし、男性信者からは人気がありました」

その後、教団の厚生省に所属して「秘密ワーク」にも関わっていく。そして’95年の地下鉄サリン事件、5月の麻原逮捕。次に菊池が注目されるのは、オウムの特別手配犯として林康男死刑囚(54)や平田信被告(47)とともに日本中にその手配写真が貼られたときだった。

衆議院議員でジャーナリストの有田芳生さん(60)は言う。

「世間の目をくらますために男女ペアで逃げるという基本方針は’95年に名古屋で、林康男や平田信たちと決めた逃亡方法。その逃亡劇は愛憎物語と表裏一体といえます。当初、菊池は林とペアで逃げていた。林とは逃亡生活の中で尊敬が愛情に変わったのでしょう。しかし、ほどなく林は別の女性と逃げることに。いわば失恋した菊池は、仕方なく新たにペアを組んだんです」

’96年、菊池の足取りが最後に確認された所沢市のマンションに残された『菊池ノート』。そこには林だけでなく平田やMという複数の男性信者への肉欲への葛藤が赤裸々に吐露されていた。《……性欲の捨断ができない》と。

元信者の山下さんによれば、教団内はもともと「けっこう性が乱れていた」と言う。「富士宮の施設で洗濯していたとき、近くのラブホテルのバスタオルが、僕が数えただけで20枚ほどありました」

菊池は自身の葛藤にも決着をつけられないまま、新しい男とペアを組む。その相手が今回逮捕された高橋容疑者だった。「ですが、克也容疑者との間では10年近く一緒にいても恋愛感情は芽生えなかったのでしょう」(有田さん)

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