有森裕子 披露宴直前から別居生活に…結婚14年の波瀾万丈

投稿日: 2012年06月26日 00:00 JST

離婚していたことが本誌取材で分かった有森裕子(45)とアメリカ人の夫・ガブリエルさん(46)。思えば、二人の結婚生活は、スタート時点から波瀾万丈だった。

出会いは’97年2月。アトランタ五輪銅メダルから半年後のことだった。有森にとっては、バルセロナの銀に続いて2つ目のメダル獲得で、マラソン人生の転機でもあった。

「ガブ氏とはコロラド州ボルダーにある語学学校のパーティで知り合った。当時、彼は、ダンス教室でソシアルダンスを教えていました。’91年からの数年間、来日していた彼は日本語がペラペラ。バルセロナでの有森の活躍は、日本のテレビで見ていたそうです」(スポーツジャーナリスト)

’98年1月14日、ボルダーのメソジスト教会で挙式。日本での披露宴も予定されていたが、彼が’91年からの来日時に起こした金銭トラブルが暴露されて、騒動になった。翌月、騒動を収拾するべく、ボルダーで2人は会見に臨む。その席でガブさんは「I was gay(僕はゲイだった)」と告白したのだ。

有森自身は結婚前からその事実を知っていたものの、世間は突然の彼のカミングアウトに衝撃が走る。そして実家の両親との間にも溝ができた。ガブさんと別れて、日本に帰ってほしいと願う両親に、有森は「申し訳ないけど、日本には帰れないと言いました。母はずっと泣いていましたね」(『婦人公論』より)。披露宴は中止になり、騒動がおさまるまでしばらく別居婚の形をとることになった。

「有森は、彼に経済的に自立してほしかったようです。彼はサンフランシスコに小さなアパートを借り、スーパーマーケットで働いているということでしたが……」(前出・スポーツジャーナリスト)

有森は結婚生活について、著書『わたし革命』(岩波書店)でこう綴っていた。《彼と一緒にいることは、なにより楽しかった。(略)性的な匂いがしないことも、構えることなく自然に一緒にいられる要素だったのかもしれない。彼がアメリカ人であることという属性も大きかったかもしれない》

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