室井佑月の誌上陳情に「"地元の代議士"海江田万里が困惑顔」

投稿日: 2012年07月20日 00:00 JST

みなさんは、電気料金の値上げに納得できますか? あたし(室井佑月)は納得できません。しかし、どうやって文句をいえばいいんだか。と、そんなことを考えていたとき、テレビでご一緒した自民党衆議院議員の河野太郎さんが「それはですね、地元の国会議員にいえばいいんです」と教えてくれた。

あたしはさっそく地元の国会議員に会いにいってきた。地元には国会議員が2人。電気料金のことで話があると事務所に電話すると、1人には断られた。快諾してくれたのは、民主党の海江田万里衆議院議員だ。挨拶も早々、電気料金の値上げの文句を陳情する。

「電気料金っていうのは、最後は経産大臣が『わかった』って言わなきゃ上がらないんですよ。だからその意味で言うと、経産大臣に『ちょっと待て』と歯止めをかけるのは、たしかに地元の代議士だけども……」

海江田さんは困惑顔になり、こう話を続けた。

「(電気料金は)消費税みたいに、法律が通らなければ上がらないものではないんだよ。だから、必ずしも地元の代議士に言ったからといって、それで止まるもんじゃないね。ただ、電気料金も今は税金みたいなものだから、今のシステムでは自分で(購入先を)選ぶことはできない。まあ自分で大きな施設造って、発電機でも造れば別だけれども、そういうことはできないから」

そのあと海江田さんは、原子力に代わるものとして、たとえばLNG(液化天然ガス)などをアメリカ以外、もう少し安く売ってくれるところを検討したいといっていた。陳情はしっかり受け止めたいとも。念のため、このやり方を教えてくれた河野さんにもう一度話を聞きにいった。

あたしが「海江田さんは、地元の代議士に言ったからといって、経産大臣が了承しないと、簡単に電気料金の値上げは止まるものじゃないと言ってました」というと、河野さんは驚かれた表情をして、こう語った。

「(経産大臣は)与党の大臣なのに? 野党なら当然、それを国会で追及しようとか、電気料金の値上げを認めないとマニフェストに書こうとか、なりますが。じゃあ、誰が決めるんですか?(国民が)経産省の役人に会いにいくんですか?」

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