中国食品テロの恐怖「第2の毒餃子、毒ペットフードも…」

投稿日: 2012年09月27日 07:00 JST

尖閣諸島の土地を日本政府が購入したという報道をきっかけに、中国各地に広がった反日デモ。日本車のディーラー店や日系スーパーなどは、略奪や放火の被害を受けた。デモは現在、沈静化をみているが「中国の『反日の暴走』は終わらない」と継承を鳴らす専門家もいる。日本への悪意が、デモとは異なる形で噴出する可能性もあるというのだ。

中国食品にも詳しい食品ジャーナリストの椎名玲さんが、問題点を指摘する。

「今後もっとも懸念されるのは、中国から輸入される食料品です。中国には日本のJAのような農作物を安全に管理、流通するシステムがない。ブローカーが全国の生産地や食品工場からかき集めている状態です。’08年の毒餃子事件以降、中国も管理を徹底するようになりましたが、反日意識の高い中国人が、日本向けの製品に毒物を混入するなど、第2の毒餃子事件が起こる可能性はあると思います」

中国人により毒物が混入された冷凍餃子が日本に輸出され、それを食べた10人が中毒症状を起こした事件は、中国でもネットの普及で全土に知れわたったという。それが不幸にも参考例となり、同じ方法を安易に真似る模倣犯が出てくる可能性があると椎名さんは言う。

「危険なのは、やはり冷凍餃子のような加工食品でしょう。毒餃子事件直後は、日本人スタッフを派遣するなどの対策が取られましたが、4年たった現在では監視の目も緩んでいます。悪意を持った従業員が食品工場で、またトラック運転手が流通過程などで毒物を混入することもできるのです。単独犯に限らず、共謀犯の可能性もあるでしょう」(椎名さん)

さらに危険なのは人間だけではなく、ペットフードもターゲットになりうるというのだ。

「人間が口にする食品より検査は緩いようですし、愛犬や愛猫が食べて異常が出ても、人間よりも原因究明に時間がかかるでしょう。また『人間よりペットに危害を加えたほうが逮捕されても罪が軽いだろう』と安易に考える者も出てくるかもしれません」(椎名さん)

【関連記事】

「見たか中国!」と激白した尖閣上陸男の「意外な正体」

中国反日教育のスゴすぎる教科書内容「日本は野蛮な怪獣」
竹島、尖閣だけじゃない!日本の「狙われる国境」の島々

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

“好感度1位”俳優パク・ボゴム 謙虚すぎる受け答えにウットリ2017.12.05

最旬スターのインタビューをお届けするK☆STAR LOVERS。今回のゲストは、今、韓国で最も愛される俳優のパク・ボゴム(24)。'16年に韓国で放送され、最高視聴率25.3%を記録した時代劇『雲が描...


ランキング