浅田真央 GPファイナル優勝の陰に「忍ばせていた母の形見」

投稿日: 2012年12月15日 07:00 JST

「姉の舞ちゃんが『真央は、ソチのリンクに立つことを本当に楽しみにしていました。”ママにも見せたかったなぁ……”って』と、話していましたね」(スケート関係者)

2014年冬季五輪の開催地であるロシアのソチで行われたグランプリファイナルに4年ぶりに出場し、見事に優勝を飾った浅田真央(22)。昨年、浅田はこの大会への出場を直前に断念せざるをえなかった。母・匡子さん(享年・48)の容体が急変し、急きょ帰国したからだ。だが、12月9日、匡子さんは亡くなった。

あれからちょうど1年。浅田は万感の思いを胸に秘め、今回のGPファイナルに臨んだに違いない。

「匡子さんは、バンクーバー五輪の直後から体調を崩し、療養を余儀なくされました。真央ちゃんには『バンクーバーであれだけ頑張ったんだから、あとは楽しく滑ってほしい』と話していたそうです。それでも、真央ちゃんはソチ五輪での演技をママに見せたい、と思いつづけていたんです」(フィギュア関係者)

匡子さんが亡くなって以来、浅田が必ずバッグに忍ばせているものがある。20歳のお祝いに、匡子さんと姉・舞からプレゼントされた指輪だ。浅田は大会に出場する際、いつもこのピンクゴールドのリングをバッグに入れて、「このリングを持っていると、すごく落ち着くの」と、口にしているという。

「彼女は母の形見の指輪を肌身離さず持つことで、『ママとはいつも一緒だから、もう泣かない』と自分に誓ったのでしょう。母の一周忌にあたる12月9日には、GPファイナルのエキシビジョンが行われ、真央ちゃんは『メリー・ポピンズ』を演じました。2014年の五輪会場になるソチのリンクで、真央ちゃんは母への思いを込めて、形見のリングをつけて滑りたい、と思っていたそうです」(別のフィギュア関係者)

浅田は、幼いころから母と二人三脚で目指してきた『五輪金メダリスト』に向かって、まっしぐらに歩みつづける——。

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