元シンケンブルー・相葉裕樹が語った「17歳のイジメ体験」

投稿日: 2013年02月09日 07:00 JST

「年明け早々体調を崩してしまい、1週間ほど稽古できなかったんです。猛スピードで追いつこうとしています!」

クラス旅行中に起きた事故で生き残った高校生2人の葛藤を描く舞台『3150万秒と、少し』が注目を集めている。『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンブルーとして人気を集めた相葉裕樹は、17歳の高野悠也を演じる。

「悠也は、生き残ったもう一人のクラスメイト・直人に『1年後、岬で一緒に死のう』と約束し、それまでにやりたいことを提案します。人の生死という重いテーマですが、最後は爽やかな気持ちになれる作品になっています」

実は相葉自身も、17歳は人生の転機だった。芸能界での仕事を始め、『テニスの王子様』の舞台出演が決まったのがこのころだ。

「高校1年のころからストリートライブをしたり、ファッション誌でモデルをしていました。でも、学校では面白く思わない人もいるんですよね。『カッコつけてる』と言われ、無視されたりもしました。当時は、本当に辛かった。両親にも相談できず、学校やめることも考えました」

精神的にギリギリだった相葉を救ったのは、芸能活動だったという。

「外の世界があったので、そこでストレスを発散できたのが良かったと思います。辛いことや大変なこともありましたが、それ以上に楽しかった。その後、クラスも変わって親友たちとも巡り会えた。今では学校を辞めなくて本当に良かったと思いますね。当時の親友とは、いまでも付き合いがあるんですよ」

芸能界で活躍の場を広げていく相葉。そんな彼がこれから“やりたいこと”は?

「将来、両親に家を買ってあげるくらいの親孝行はしたいと思っているんです。これまで、父の日や母の日もろくにプレゼントをあげてこなかったので(笑)。そのためにも、今は人の心を動かせる俳優になれるよう頑張ります!」

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