柳原可奈子 ブレイク支えた父が8年守り続けた「母の遺言」

投稿日: 2013年03月23日 07:00 JST

「子煩悩なお父さんでした。『私は娘を叱ったことが一度もないんだ』と言っていましたね。『女房が先に死んでから、娘が家事を手伝ってくれるんだ』と可奈子ちゃんにとても感謝していました」(柳原家と交流のあった知人)

6日、お笑いタレント・柳原可奈子(27)の父・清さんがこの世を去った。享年61。柳原は出演予定だった情報番組『知っとこ!』を欠席。葬儀・告別式は近親者で済ませ、喪主は彼女が務めた。19歳のときに母を亡くしている柳原。以来、父子家庭で育った彼女は父を『清』と呼び、周囲から仲の良い親子として知られていた。

「可奈子ちゃんは売れてからもひとり暮らしをせず、実家から仕事に出かけていました。休みの日には、お父さんとよく居酒屋に出かけていましたよ。晩年は糖尿病を患っていたみたいでかなり痩せていましたが、それでも自分以上に娘のことを心配していました。外で飲んでいても遅くなると『そろそろ家に帰らないと』と言っては、可奈子ちゃんのいる自宅へと帰っていました」(別の知人)

柳原が『芸能界に入りたい』と言ったときも、父だけは反対しなかったという。病に冒されながらも、娘のことをいたわり続けたという清さん。彼の胸には、亡き妻の遺言があった。

「お母さんは高齢で可奈子ちゃんを授かりました。『もう死ぬかと思った。あんなに辛いことはない』というほどの難産だったこともあり、生まれた娘をとにかく可愛がっていました。そんなお母さんが亡くなったとき、お父さんは泣きながら『妻から“娘をよろしく頼みます”という言葉を遺されたんです』と言っていました。妻の分まで娘を幸せにしたいという思いで最期まで生き抜いた人でした」(前出・別の知人)

柳原の所属事務所は《本人は早めに気持ちを切り替えてこれまでと同様に笑顔で頑張っていくつもりです》とコメントを出している。妻の遺言を胸に8年間、娘を支えた清さん。その愛情を受けた柳原なら、この悲しみも乗り越えられるはずだ――。

【関連記事】

立川談志 極秘納骨陰に墓騒動「雲黒斎の戒名はお断りの声」

ザ・タイガース再結成にあった恩人の遺言
森光子さん「一生懸命生きて…」特別病室で残していた遺言

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

“好感度1位”俳優パク・ボゴム 謙虚すぎる受け答えにウットリ2017.12.05

最旬スターのインタビューをお届けするK☆STAR LOVERS。今回のゲストは、今、韓国で最も愛される俳優のパク・ボゴム(24)。'16年に韓国で放送され、最高視聴率25.3%を記録した時代劇『雲が描...


ランキング