永作博美 42歳出産の陰で実践していた「胎児の超活性化法」

投稿日: 2013年06月30日 07:00 JST

6月19日、第二子となる長女を出産したことを発表した永作博美(42)。前日の18日の午前7時30分、都内の病院で生まれた赤ちゃんは、体重3124グラムの元気な女の子だったという。彼女は09年4月に映像作家の内藤まろ氏(43)と結婚し、翌年5月に第一子となる長男を出産した。だが当時すでに39歳。今回は42歳での出産となった。

「実は彼女、もともと子供ができにくい体質だったそうです。前回の出産のときでさえ高齢出産で不安があったといいますから、今回はより慎重になっていたようです」(芸能関係者)

そんな永作が胎内の赤ちゃんのために気をつけていたこと。それは、食生活だ。彼女は『日経ヘルス』2013年4月号でこう語っている。《今の興味は腸。半年ほど前、脳と腸が非常に密接だと解説した本に出会ったことがきっかけに、酵素にも関心が。できるだけ生の野菜を食べ、さらにはオメガ3系の亜麻仁油もとるようになりました》

オメガ3とは必須脂肪酸と呼ばれているもので、亜麻仁油が最も摂取に適していると言われている。そして実はこの亜麻仁油は、胎内にいる赤ちゃんに非常に良い効果をもたらすという。妊娠最後の時期と生後一カ月の間に子どもの中枢神経システムは加速度的に発育するため、大量の必須脂肪酸を必要とする。そのため、この時期の赤ちゃんに母体を通じて亜麻仁油を与えることで、脳の発達に効果があると言われているのだ。分子整合医学美容食育協会の支部も務める『ナチュラルラボ』代表の田中裕規さんは次のように語る。

「脳の6割は脂質によって作られているため、良質な油を摂ることで活性化するのです。注意欠如・多動性障害などの発達障害などにも効果があると言われています。そのほかにも、オメガ3には良質な細胞膜を作る働きがあるため、アトピーなどのアレルギー症状の改善も期待できるでしょう。胎児の時期はまさに細胞分裂が活発に行われているので、良質な脂肪酸を供給してあげることは赤ちゃんにとって大きなプラス。大人にとっても大切な油ですが、子どもにはさらに効果の良い油であると思います」

そんな“胎教食”のおかげで、元気な赤ちゃんを出産。今後については、しばらく育児に専念する予定だという。衰えない美貌から“奇跡の42歳”と言われる永作。ママとして、女優としてさらに輝きを増しそうだ――。

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