『電波少年』の人気者が10年後の今語る”トラウマ”

投稿日: 2013年08月22日 07:00 JST

 平均視聴率20%超の“伝説の怪物番組”電波少年シリーズが’03年に終了し、今年で10年。そこで今回は、アフリカ・ヨーロッパ大陸をヒッチハイクで縦断した元・朋友(パンヤオ)の伊藤高史(36)と、南北アメリカ大陸をヒッチハイクで縦断したドロンズ石本(39)、そして東大目指して猛勉強した坂本ちゃん(47)に集まってもらい、今だから話せる本音を語ってもらった。

坂本ちゃん(以下、S) 私は当時でもうアラフォーだったから、勉強してもなかなか頭に入らなくてキツかった……。隣の娘さん(東大出身のケイコ先生)が「どうしてわかんないの?」って無言の恐怖を与えてくるから、怖かったですねー。覚えられない自分も情けなかったし、最初は共同生活も苦しかった。でもあの企画で家族以上に絆が強まって。ケイコ先生は大阪で浪曲師をしていて、今も頭が上がらない先生なの。

ドロンズ石本(以下、D) 僕のトラウマは、身の危険を察知するのが早すぎることかな。人間の三大欲求(性欲・食欲・睡眠欲)は、危険な場所に行くと“安全欲”が追加されて四大欲求になる。わざわざ明るいところを探して寝てましたし、海外だと今でも歩くときにきょろきょろしてしまう。

伊藤高史(以下、I) 当時エジプトで大量虐殺事件もあったのに、僕もよくアフリカ行けたなって思いますよね。戦車や機関銃、日本では絶対見られないものを見て普通に歩いていましたし、南アフリカのヨハネスブルクでは、路上で寝てましたからね。何にも知らないから、若いからできたんでしょうね。

S 私は、いまだにヘッドホンで音楽が聴けないトラウマが。日光江戸村から連れ去られて、車で何時間もずっと大音量のヘッドホンされてたの。ヘッドホンだけは、土屋(元P)さんより怖くってダメ(笑)。

D あと、僕たちは猿岩石さんの次の旅モノ企画で二番煎じだったから、数字の「2」が嫌い(笑)。その後のチューヤンと伊藤くんの旅もインパクトあったしね。

I 僕たちはもともとコンビじゃないうえ、企画終了後も「チューヤンの相方」って言われて嫌な時期もありましたが、海外の友達ができたのはありがたいですね。2カ月前にも、香港からチューヤンが奥さんと日本に遊びに来て、一緒に焼き肉食べました。生後10カ月の僕の息子を見に来てくれて、うれしかったな。

D ドロンズも解散して10年なんです。僕は今年、節目の年。大島とは会ってますよ。お店(ちりとり鍋)も行きますしね。

S 当時はつらかった気もするけど、楽しかったことしか覚えてないかも……。電波がハードだったから、その後の仕事も「つらいけどその場を楽しめる“電波少年魂”」で乗り越えられたしね。

D 機会がないと電波の話をしないけど、楽しいよね。同窓会とかしたくない?

S あ、(ロバの)ロシナンテも来てくれるかな~。

I ロシナンテはチューヤンと同じ事務所だったから、チューヤンはロシナンテを“先輩”って呼んでた(笑)。この際、みんなで集まりたいですよね!

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