地上波にない面白さ! BS人気番組『笑点特大号』に迫る

投稿日: 2014年08月13日 07:00 JST

 放送開始から48周年の『笑点』(日本テレビ系)といえば、日曜の夕方を飾る国民的人気番組。その拡大版『笑点特大号』が、毎週水曜午後9時からBS日テレで放送されている。

 地上波未公開シーン満載の、大喜利ディレクターズカット版はじめ、「昇太とヒロシの哀愁コラボ」といったコラボ芸、楽屋カメラによる定点観測など、ここでしか見られない禁断の場面が大盤振舞いの1時間だ。今回、番組の裏側を明かしてくれるのは、大喜利メンバーでおなじみ、林家たい平師匠!

「たとえば大喜利は、地上波の場合、どうしても問題と答えが中心の流れになります。それが特大号では、答えの間にあるメンバーの掛け合いもたっぷり楽しんでいただけます。僕がウンウンと考えている間に、ちょっと離れて座っている(三遊亭)小遊三師匠や(三遊亭)好楽師匠はこんなくだらない会話をしていたのかと、僕自身が『特大号』で気づくくらいですから。元気よく答える場面以外のダラーッとした姿や、『この問題、早く終わらないかな〜』って顔も、バッチリ映ってます(笑)」

「楽屋カメラ」では、メンバーたちの和気あいあいとした様子がうかがえる。

「1度、見ていただければ、僕らの信頼関係をよくわかってもらえるはずです。この信頼感があってこその、(三遊亭)円楽師匠の腹黒キャラであり、僕と小遊三師匠の秩父vs.大月対決なんですよ。この楽屋には、おカネを払ってでも潜入したい、なんていうお客様もいるんじゃないですかねえ」

『笑点特大号』は、BS日テレの番組の中でも、人気ランキング上位の常連。そのためか、『特大号』を見てくれるファンの差し入れは「ひと味違う」らしい。

「たとえば(春風亭)昇太兄さんのお城好きなところとか、ぼくらの趣味もじっくりと伝わるのが、BSのよさ。なので、BSのお客さんからの差し入れは、中身のセンスが光っています(笑)。そうそう、BS放送は、測っている数字を『視聴率』といわず『接触率』というそうですね。その言葉を聞いて、小遊三師匠がものすごく興奮してました。みなさんもどうか、BSのいろんなところに、“接触”してください!」

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