ミスター&三奈VS.一茂 長嶋茂雄一家「骨肉の争い」5年半

投稿日: 2015年01月16日 06:00 JST

「一茂氏が番組に一度も登場しなかったことで、長嶋家が断絶したままという事実を世間に知らしめてしまった」(読売関係者)

 1月3日、TBS系列で放映された『独占!長嶋茂雄の真実〜父と娘の40年物語〜』と題するドキュメンタリー。長嶋茂雄氏(78)と、次女・三奈さん(46)はこの番組が初共演。副題のとおり、40年の軌跡を辿った“親子の物語”だった。だが、長男・一茂氏(48)には、いっさい触れられることはなかった。

 長嶋家には上から一茂氏、一般人の長女、三奈さん、元レーサーの次男の4人の子供がいる。’04年にミスターが倒れたあとも長嶋家を支えていたのは亜希子夫人で、夫人が代表を務めた「オフィスエヌ」が、長嶋家の資産と権利を管理していた。ところが’07年9月、亜希子夫人が急逝すると、一家の絆は少しずつ綻びを見せていく。

 大きな引き金となったのが’09年、田園調布の自宅に保管されていたミスターや亜希子夫人の愛用品などを、一茂氏が独断で売却した一件。その直後に発覚したのが「長嶋茂雄商標登録問題」だ。

 それまで「オフィスエヌ」(現代表・三奈さん)が所有していた商標権を「ナガシマ企画」(現代表・一茂氏)に譲渡するというものだったが、これにオフィスエヌが猛抗議。互いが弁護士を立てて協議した結果、商標権はオフィスエヌに戻された。この騒動から約5年半、2000日が経過しているが、一家の骨肉の争いは続いていたのだ。実際、兄妹の溝の深さはいかほどか。

「どちらかというと、三奈さんのほうが、いまだに“一茂氏を許さない”と思っているようです。その証拠に三奈さんは、一茂氏のことを“あの人”と呼んでいるとか。お兄ちゃんとか、名前で呼ぶことはない。三奈さんは以前から、ミスターに“あの人は何度言ってもわからないんだから、もっと強く言わなくちゃダメ”と進言していた。以前は仲のいい兄妹だったんですが、一茂氏が夫人と結婚後、兄妹の仲がこじれていったようです」(前出・読売関係者)

 長嶋家所縁の品を勝手に売却した件なども含め、一茂氏の分が悪いようにも思えるが、こんな証言もある。

「ミスターが病いに倒れたときも、亜希子夫人が亡くなったときも、矢面に立って尽力したのは一茂。当時から“父は私生活でもあのまんまの人。それは大変ですよ。それでも、長嶋茂雄という人を守るのは自分の責任だから”と話していた。“妹(長女)と弟(次男)も生活していかなくてはいけない。その面倒だって長男としてみなきゃいけない”とも。一茂、三奈の『父親を守るのは自分』という強すぎる感情が、関係をこじらせているように思えてなりません」(スポーツ紙記者)

 現在、「長嶋茂雄肖像権」を所有し、ミスターのスケジュール管理をしているのはオフィスエヌ、つまり三奈さんだ。

「ミスターが全幅の信頼をおいているのは三奈さん。親族も三奈さん側についている。とはいえ、野球を継いでくれた一茂氏が可愛くないはずもなく、子供2人の争いに心を痛めているようです」(テレビ局関係者)

(週刊FLASH 1月27日号)

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