浅田真央 進退悩み続けた裏に“ギャラ5億円”の誘惑

投稿日: 2015年05月20日 06:00 JST

 浅田真央(24)がついに決断!スポーツ紙が「現役続行」を報じた2日後の昼間、真央は晴れやかな笑顔で新横浜の街を歩いていた。鮮やかなピンクのジャージは自らのブランド「maomao」のものだ。

 スケート場での練習後、通りかかった中華料理店のメニューを指さして品定め。だが体型維持を優先したか、結局コンビニで軽食を購入。ホテルへと戻っていった。

「’14年5月に休養宣言したあとも、真央は中京大学でずっと練習していた。今季のプログラムがないので、曲をかけずに、リンクでジャンプやスピンを練習していた。練習しながら、つい最近まで迷っていた」(スケート関係者)

 これまで答えを出せずにいたのには、ある理由があった。現在、浅田は8社とスポンサー契約を結んでいる。

「真央のCM契約料は1社あたりおおよそ4千万円といわれ、年間3億円以上の契約になる。このうち、スケート連盟が20%を懐ろに入れる。仮に真央がプロ転向を宣言すれば、こうしたCM収入はすべて自らのものになる。またアイスショー収入だけで1億円、テレビ出演やイベントのギャラを含めれば、最低でも年に5億円は堅い」(広告代理店関係者)

 一方、所属するスポーツマネージメント会社・IMGには違う思惑がある。

「真央が競技の一線から退けば、IMGは“引退興行”と銘打ったアイスショーのツアーを開催できる。2年間程度のツアーを超満員で開催できるのだ。また、先に挙げた真央のギャラ年5億円も、実際には真央本人とIMGが6対4で分けることになる」(同)

 IMGにとっては、真央がプロ転向したほうが儲かるのだ。自分を支えてくれた所属事務所のビジネスチャンスに、真央の「心がグラッと」してもおかしくはない。そして――。

「真央は、同じ名古屋出身で尊敬する伊藤みどりに相談した。1度プロ転向しアマに復帰した経験を持つ彼女の『いちばんやりたいことをやるべき』という言葉で決心した」(前出・スケート関係者)

 現役続行、最後は自分で選んだ。もう真央は迷わない。

(週刊FLASH6月2日号)

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