寺島しのぶ 長男“梨園デビュー”に秘めた「女の怨念31年」

投稿日: 2015年06月05日 06:00 JST

関連キーワード

ママが背負っているリュックにつかまり、笑顔で歩く男の子。5月22日、東京・表参道で“電車ごっこ”を楽しんでいたのは、女優・寺島しのぶ(42)と長男・眞秀くん(2)だった。

寺島とフランス人の夫、ローラン・グナシア氏(47)との間に、愛息が誕生したのは’12年9月。舞台関係者は「彼女は結婚したときから“男の子がうまれたら歌舞伎役者にしたい”と語っていました。その思いは年々強まっているようです」と明かす。本誌が母子を目撃した4日後の5月26日に、眞秀くんは東京・歌舞伎座の舞台に初登場している。

「この日は、『團菊祭』の千穐楽でした。はっぴ姿の眞秀くんが舞台に登場し、祖父・菊五郎のもとに駆け寄ると、『可愛い!』と、客席も大喝采でした」(前出・舞台関係者)

だが、この日の彼女のブログには、こんな書き込みが……。

《客席で見ながら"よくやったね。"と思う反面、ああやって父に抱かれる姿を見ていると"羨ましいなぁ"とこの期に及んでも思ってしまう私の性への執着に辟易しますが……》

 名門・音羽屋に生を受けながら、“女であるために”歌舞伎役者になれなかった寺島。彼女は最近の月刊誌のインタビューでも、自身の半生について次のように語っていた。

《私は歌舞伎役者の家に、女として生まれました。やがて弟(※尾上菊之助)が生まれ、とくに弟が6歳で初舞台を踏んでからは、ずっと孤独でした。女は歌舞伎役者になれない。だったら私は、何になればいいんだろう……と家族のなかでひとり疎外感を感じていました》

弟の梨園デビューから31年、寺島は眞秀くんを歌舞伎役者にし、梨園へのリベンジを果たすために、すでに英才教育を始めているという。寺島の知人は言う。

「しのぶさんは眞秀くんが赤ちゃんのころから、歌舞伎の映像や写真を見せていました。眞秀くんもいまでは、すっかり“歌舞伎好き”。iPadを自分で操作して、歌舞伎の映像を見ています。お気に入りの役者は、叔父・菊之助……ではなく海老蔵なのだそうです」

 ようやくオムツをはずすことができた眞秀くんだが、5月中旬から尾上流の家元のもとで日本舞踊も習い始めているという。

「日本舞踊ばかりではありません。ときには文楽の鑑賞に連れていったり、美的感覚を養うために美術館へ連れていったりすることもあるそうです」(前出・知人)

 本誌が寺島を目撃したのは夕方ごろ。眞秀くんを同伴して美術展巡りに行った帰りだったのだ。

《今日は原美術館へ。わたしアートは、ひとっつもわかりません。(中略)Мr.M(※眞秀くんのこと)も「この色とこの色、綺麗ね」とか言ってました》(5月22日付ブログ)

 愛息が“梨園の星”となるその日まで、寺島の母子鷹生活も続いていくことだろう。

【関連記事】

沢尻エリカ 「二日酔いで遅刻」に共演先輩・寺島しのぶ激怒

寺島しのぶ、“許せないこと”は深田恭子との不仲説

スザンヌ「稼がなきゃ…」涙で決断した“1歳愛息との別居”

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

水晶玉子さんが語る「物事が大きく発展する“吉兆日”はこの日!」2018.05.09

3年目を迎えた本誌連載『オリエンタル占星術』が大人気の占い師・水晶玉子さん。'17年末に、『水晶玉子縁結び開運バイブル2018』(光文社刊)を出版した記念として、4月16日、都内の光文社にて、水晶玉子...


ランキング