チャーリー・シーン HIV告白の陰に「100億円訴訟」危機

投稿日: 2015年11月27日 06:00 JST

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(写真/AFLO)

「チャーリーが会員だった高級売春クラブは、ハリウッドセレブ御用達。有名俳優らも多く利用していたそうで、『俺も感染しているかも!?』と大慌てになっているそうです」(在米ジャーナリスト)

 

ハリウッドの人気俳優チャーリー・シーン(50)が17日、米国の情報番組でHIVに感染していると公表した。シーンによると、感染が判明したのは4年前。今もエイズは発症しておらず、投薬などの治療を受けているという。信頼している人には病気を打ち明けていたが、彼らから口止め料を要求されるように。これまで支払った金額は約12億円にものぼり、こうした脅迫に応じないためにも公表に踏み切ったという。

 

放送後には「今後は慈善活動に力を入れていく」とも公表したシーン。だがそんな“勇気ある告白”の陰には、もっと複雑な“差し迫った懐事情”があるようだ。

 

「チャーリーといえば、過去に『5千人の女性と関係を持った』と豪語していた人物。それだけに、HIV感染の噂が飛び交うと『私も彼と関係を持った』と名乗る女性が続出したのです。やむなく一人の女性には約2千万円を支払ったそうですが、その数はどんどん増えると容易に想像できました。顧問弁護士は『このまま払い続ければ、100億円を軽く超える』と漏らしていたそうです。そこで彼は先んじて“テレビ告白で発症時期などを明らかにして、訴訟リスクを下げよう”と計画したのです」(前出・在米ジャーナリスト)

 

11年には、“テレビ界で最も稼いだ俳優”に輝いたシーン。当時の総資産は約150億円といわれている。だが、そんな彼でも100億円を軽く超える賠償が来ては大ダメージだ。つまり今回のテレビ出演には「俺の財産は渡さない!」という打算が秘められていたのだ。

 

カリフォルニア州の法律では、HIV感染者であることを知りながら避妊せず性交渉に及んだ者は禁錮刑を科される可能性があるという。さらに関係を持った女性がHIV陰性であったとしても、詐欺や性的暴行、精神的苦痛などを理由に訴訟に踏み切ることは充分に可能。シーンはテレビで公表したからといって、一安心とはいかない。

 

「公表直後には、売春婦を斡旋していたマダムが『彼は避妊具なしでセックスする代償として、5千ドル(約61万円)から1万ドル(約123万円)の特別料金を払っていた』と取材に答えています。そのほかにも次から次へと常軌を逸した性癖が暴かれるなど、イメージ悪化は避けられません。彼は『テレビや映画のオファーは来ている』と気丈に語っていますが、俳優としても危機的な状態にあるといえるでしょう」(現地の映画関係者)

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