大泉洋「石立鉄男にそっくり」とご満悦だった浪人時代

投稿日: 2016年03月05日 06:00 JST

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放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』で、堺雅人演じる真田信繁の兄・信幸役を好演している大泉洋(42歳)。コミカルなイメージでドラマやバラエティで活躍してきた大泉が、大河では生真面目な長男役という新境地に挑んでいる。けっしてイケメンではない大泉だが、小さいころは「真田信幸」張りの二枚目だった。

 

「大泉くんのことはもちろんよく覚えていますよ。もう、テレビのまんま。たくさん笑わせてもらいました。モテたと思いますが、けっして自分から言わなかった。あのころは卒業式に好きな人の学生ボタンをもらうというのが流行っていて、卒業式の日に彼のボタンが全部なくなっていた。友達に『お前、自分で全部取ったろ』とか言われて、『違うって。ホントに取られたんだよ』という。否定すればするほど、笑いになっていた」(中学3年生のときの恩師A先生)

 

高校に進学すると、モテの勢いは急に衰える。

 

「『よくフラれていた』と、のちに言ってましたね。中学時代よりモテなくなったそうです。帰宅部だったのが原因じゃないかな。男女グループで仲よくしてはいたんだけど、彼女のことはあまり聞かなかった」(高校の同級生)

 

明るさが身上だが、挫折も経験する。“早稲田に進んだ兄を超えたい”と臨んだ大学受験に失敗し、二浪したのだ。

 

「もう、死ぬんじゃないか、と思っていました(笑)。こんな明るい子でも、ダメなんだなあと思っていましたね」(『まるごと1冊大泉洋!』新潮社)と母親は語っている。しかし、そんなときでも「大泉洋」を貫いた。

 

「一浪中に突然『大学に合格するまでは髪の毛を切らない!』と宣言し、髪を伸ばし始めた。天然パーマだったため、本人いわく『石立鉄男に似ている』と言って、ものまねをしていた」(高校の同級生)

 

結局、3度めの受験で北海学園大学に進んだ大泉は、演劇研究会に入り、「TEAM NACS」のメンバーたちと知り合う。ドラマ『下町ロケット』(TBS系)でブレイクした安田顕(42歳)はその一人。大泉の特異なキャラクターが目に止まって、伝説の北海道ローカル番組『水曜どうでしょう』に出演。一躍、北海道で名が知られるように。そんな「北海道イチのお調子者」が、ドラマや映画の世界でモテモテになった。

 

私生活では2009年にフジテレビのドラマプロデューサーと結婚。2011年には待望の女児も誕生した。

 

「とにかく娘がかわいくて仕方ないようで、『真田丸』の撮影中もヒマができるとテレビ電話で話している。現在は有名人が多く通う有名私立幼稚園に入園して、大泉も運動会などに参加している。鼻が上を向いているところが似ているが、髪の毛は天然パーマではないようだ」(芸能プロ関係者)

 

(週刊FLASH 2016年3月15日号)

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