高樹沙耶容疑者 本誌に語っていた“逆ハーレム生活”の夢

投稿日: 2016年11月01日 00:00 JST

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「やってるんじゃないか、持っているんじゃないかという噂はありました。それが本当だったなんて」(近所の住人)

 

10月25日、大麻所持の疑いで沖縄・石垣島で逮捕された高樹沙耶容疑者(53)。4年前に千葉から石垣島に移住してきた高樹容疑者は、3人の男性と同居していた。大麻研究家で“パートナー”と高樹本人も公言する存在の森山繁成容疑者(58)。世界放浪から石垣島にたどり着いた小見祐貴容疑者(26)。そして元国会議員のH氏だ。

 

高樹容疑者に大麻の手ほどきをしたのが森山容疑者だった。彼は、東京で土木会社を営んでいた設計士でもあった。森山は高樹に土木作業を教え、施設作りを主導した。

 

「高樹さんは石垣空港から車で20分ほどのジャングルだった1,500坪を全財産はたいて購入。彼女自身もナタで切り拓き、土木作業機で建築物の土台も造っていました」(別の近所の住人)

 

男女4人の“奇妙な共同生活”。そのなかでも、際立つのが高樹と森山の関係だ。

 

「森山さんは彼女のことを『イクピョン』と呼んでいました。本名が育江ですから。彼女は『シゲちゃん』で、周りに『私のパートナーです』と紹介していました。自宅の母屋に一緒に寝泊まりしていましたし、当然男女の関係なんでしょう」(前出・別の近所の住人)

 

昨年には4人で“手作り”した、バリ島のリゾート風の宿泊施設『虹の豆 浮世離れ』をオープン。水道は沢の水を引き、ガスも通っていない自給自足生活を送ってきた。

 

「自給自足には、男手が必要。男に対する尊敬も生まれる。だから仲間が必要。血のつながった家族が同じ意見でなければ、暮らすのは別に他人だっていいわけです。それぞれが役割分担をして、楽しいと思った暮らしをすればいいだけのこと。そうすれば、年をとっても寂しくないと思う」

 

08年3月の本誌取材にこう話していた高樹容疑者。今回の逮捕を受けて、彼女の男性遍歴を知る芸能関係者は、「彼女は付き合う男性から強く影響を受けるタイプ。男性に合わせて自分の生き方をコロコロと変えてきたんです」と語る。彼女自身も男性についての“独特な考え”を本誌のインタビューでもこう語っていた。

 

「ステディはいませんけど、ボーイフレンドはいっぱい。1人のひとにブス~ッとならないで、いろんな人と適当に仲良くしてます」

 

自給自足を目指しながら、夢見ていた“逆ハーレム”生活。同志と一から作り上げた“理想郷”は、しかし、「虚飾の楽園」だった。

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