大人気『ドクターX』にポルトガル大使館が「非礼だ!」

投稿日: 2016年12月08日 06:00 JST

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「私、失敗しないので」

 

米倉涼子(41)演じる天才外科医・大門未知子の決めゼリフ同様、失敗しない『ドクターX』。今シーズン放送された8回のうち7回が、視聴率20%超と民放ドラマでトップを独走。だが「公表されていないトラブルがある」と明かすのは、テレビ朝日関係者だ。

 

「10月27日放送の第3話にクレームがついた。ポルトガル大使館からだ」

 

問題のシーンは「東帝大学病院」のVIPルームに入院した松下由樹(48)演じる須山三佐江が、食事をとるシーンだ。松下の首にナプキンとして巻かれたのはなぜかポルトガルの国旗。劇中で、それについての説明はなかった。

 

「高級感が必要なシーンなので『ゴージャスな布』と発注したら、なぜか美術部が用意したいくつかの布のなかに、『大きなポルトガルの国旗』があった。特に考えもなく使ったら、ポルトガル大使館から『国旗をこんな使い方するなんて』と抗議がきた」(同前)

 

大使館に確認すると、抗議ではなく、「注意喚起」としたうえでこう答えた。

 

「放送翌日に日本在住のポルトガル人より情報が寄せられました。事実を確認したうえで、テレビ朝日にポルトガル大使名で、国旗の不適切な使用に関して注意喚起する書簡を送付しました。ポルトガルの国旗は、日本人にとっての日本国旗と同様に、ポルトガル国民にとって重要なものです」

 

国旗を口を拭く布に使ったテレビ朝日は軽率だったというしかない。

 

「当該部分はすぐに修正。再放送やネット配信では国旗を映らなくしました」(前出・テレビ朝日関係者)

 

これには大使館も、「対応の早さに大使はとても驚いておりました」という。

 

テレビ朝日は本誌に事実を認め、「ポルトガル共和国及びポルトガル国民の皆様にお詫びします」と答えた。

 

「おそらく米倉さんの耳には入れていないはず。『ドクターX』は再放送やビデオ販売でも利益が期待できる優良コンテンツだけに、すばやい対応だった」(制作会社関係者)

 

問題が起きても、対応には「失敗しない」のが人気の秘密。

 

(週刊FLASH 2016年12月20日号)

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