“筆跡仕事人”が芸能人FAXを鑑定…「成宮氏は自制きかず」

投稿日: 2016年12月24日 12:00 JST

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「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」−−。

 

12月8日、写真週刊誌『フライデー』にコカイン使用の疑いを報じられた元俳優の成宮寛貴氏(34)が、突然芸能界引退を発表した。その際、各報道機関に送られたFAXコメントは、ワープロ文字ではなく、“直筆”の文章だった。

 

「メディア向けのオフィシャルコメントの多くに使われるワープロ文字は、その人の思いや心まではなかなか伝わりにくい。いっぽう直筆の場合、その人の文字や文面が、不特定多数の人たちにさらされることを前提に書いているので、自分の思いをより伝えたいという気持ちがこめられている。つまり、見る側の関心度ははるかに高まるのです」

 

そう話すのは、これまで1,500人以上の筆跡を鑑定してきた“筆跡仕事人”の芳田マサヒロさん。「文字はその人の性格やそのときの精神状態を表します」という芳田さん。そこで成宮氏の直筆FAXから芳田さんが心情を分析。文字や文面のクセから読み取れる、成宮氏の性格、そして未来とは−−。

 

「非常に目立つ特徴は2つ。『空間つぶれ』と『右ばらい長』というクセです。まず『空間つぶれ』というのは、文字の中で閉じられた空間がつぶれていたりする状態のことで、文字の線がはっきりせずに空間が重なっていたりします。こういう文字を書く人は心もつぶれかかっている可能性があります」

 

それが顕著に出ているのが名前の『寛』と『貴』だと指摘する。

 

「文章の書き出し、そして最後の名前は、書く意識がいちばん強く働くもの。その名前ですら、中の空間がつぶれてしまっています。これは精神的にかなり追い込まれていることを表しています。ストレスや心の負担があって、重圧に押しつぶされそうな状況にある、つまり心が萎縮している状態なのでしょう」

 

次に目立つのが『右ばらい長』。『感』をはじめ、あちこちにその特徴が見られるそう。

 

「これは何かに入れ込んだり、熱中しやすい人に表れる文字です。ただ、一度やりはじめるとブレーキが利かない、自制が利かないタイプの特徴でもあります」

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