小林麻央 ぎゅっと腕を絡ませ…夫・海老蔵との“感動の再会”

投稿日: 2017年01月06日 12:00 JST

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成田屋の新年は、穏やかに始まった。

 

元旦・午前10時。都内に建つ市川海老蔵(39)の実家を、暖かい日差しが照らす。成田屋の門が開かれると、中村隼人(23)など次々と若手歌舞伎役者たちが挨拶に訪れる。応対していたのは、和服姿の母・希実子さん(64)だ。同じころ、海老蔵は実家近くにある自宅からスーツを着て出てきた。新年のあいさつ回りのためだろう。ひとり車に乗り込むと、そのまま自宅を後にした。

 

その年始の風景の中に、がん闘病中の妻・小林麻央(34)の姿はなかった。彼女は、都内の病院で年越しをしていたのだ。それでも決してめげることなく、ブログに前向きな胸中を綴っている。そんな彼女の折れない心を支えているのは、夫・海老蔵との“感動の再会”だった――。

 

昨年12月20日、麻央は再入院していたことをブログで告白。体調が悪化するなか、《ここ最近の踏ん張りを一度、休止することにしました》と明らかにした。麻央が体調を崩して入院する中、海老蔵は京都『吉例 顔見世興行』のため東京を離れていた。ずっと離れ離れ状態のなか起きた妻の異変。そんななかようやく迎えた千秋楽の25日、彼はブログにはやる気持ちを明かしている。

 

《東京へ帰りまおに会える さっき見た夢の中でも会ったのですが、やはりちゃんと会いたい》

 

その言葉どおり深夜に帰京した海老蔵は、翌26日に妻のいる病院へとさっそく駆けつけていた。午前11時半ごろ、黒いマスクをつけてやってきた海老蔵は少し緊張した様子。病院ロビーに置かれた消毒液を何度も手に吹き付けると、意を決したように麻央のいる病室へ。27日ぶりの再会は、1時間近くに及んだ。

 

さらに彼女はこの日、海老蔵と一時外出をしていた。病院の玄関を出てきた麻央は、海老蔵の後ろをゆっくりと歩いている。転ぶと大事に至るのを懸念してか、ゴム底の靴を履いていた。そんな妻を気遣うように、海老蔵の左手には妻の愛用バッグが握られている。

 

階段を降りる際には、海老蔵の右腕にぎゅっと腕を絡ませる麻央。ずっと夫を待ちわびていた思いが伝わってくるようだった。そうして2人は車に乗り込むと、そのまま都心へ向かって走り出した。

 

《東京に帰ってきたばかりでお疲れのなか、お見舞いに来てくれて、うれしく、ほっとしました。主人に会って、この一カ月、本当に試練だったけれどよくがんばったと自分で思うことができました》

 

この日のブログにそう綴っていた麻央。ブレストピア宮崎病院の柏葉匡寛副院長はこう語る。

 

「年末年始を病院で過ごさなければならなかったのは、骨転移の痛みをコントロールするためだと考えられます。そうした辛い状況でも、家族と外出することで心が晴れますし、モヤモヤした気持ちを晴らすこともできるのではないでしょうか」

 

冒頭のように年明けを自宅ですごせなかったものの、前を向き続ける麻央。心が折れそうな瞬間もあることだろう。それでも彼女にとって、海老蔵と過ごせた年末の日々が何よりの力になったはずだ。

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