浅田真央 中古物件を極秘購入…母と抱いた“真央ルーム”の夢

投稿日: 2017年04月18日 00:00 JST

image

(写真:アフロ)

 

4月13日、浅田真央が会見を開き、現役引退を発表した。

 

06年のトリノ五輪は年齢制限の壁が立ちふさがり、当時15歳の浅田は出場できなかった。満を持して金メダルを狙った10年のバンクーバー五輪では、キム・ヨナに惜敗し銀メダルに。そして14年のソチ五輪では、SPでまさかの16位。フリーで完璧な演技を披露したものの、メダルには届かなかった。

 

そんな浅田を支えてきたのは亡き母・匡子さん(享年48)だった。浅田の叔父はこう語る。

 

「匡子は12歳で父を亡くし、20歳で母を亡くしています。それからは姉と2人で生活し、ずいぶん苦労もしたそうです。だからこそ、自分の娘たちには好きなことをやらせてあげたいと思っていました」

 

母を勇気づけるため、浅田もまた“ある決断”をしていたという。

 

「実はバンクーバー五輪の直後、真央さんは実家の隣地を買い取っていたんです」

 

そう明かすのは、近所の主婦だ。10年4月、浅田が代表を務める有限会社名義で隣地を購入している。約400平米の土地に建つ木造2階建ての中古物件。そこには、母の夢が込められていた。

 

「浅田家の隣が売りに出され、それを知った匡子さんが気に入ったそうです。匡子さんは『リフォームして真央のメダルやトロフィーを飾りたい』と嬉しそうに話していました。真央ちゃんはお母さんの生きがいになればと思い、購入したのでしょう。匡子さんは桜の木を剪定させるなど、庭の手入れに励んでいました。夏の暑い日でも汗だくになりながら、雑草取りをしていてね。大変そうでしたが、嬉しそうだったのを覚えています」(前出・主婦)

 

その後も“真央ルーム”完成に向けて頑張っていた匡子さんだが、病状は悪化。そしてついに11年12月9日、匡子さんは48歳の若さで天国へと旅立ってしまった。

 

母の命が長くないことを覚悟した浅田は、母を看取る前から独り立ちへと向けて動き出していた。マンションで一人暮らしを始め、多忙なスケジュールを縫って自動車の運転免許も取得している。

 

「それまで送り迎えはお母さんの役割でした。でも真央ちゃんは自ら車を運転して移動するように。『私はもう大丈夫だから!』とお母さんに伝えたかったのでしょう。実は今も真央ちゃんの車とお父さんの車のナンバープレートには、同じ数字が並んでいるんです。お父さんに聞いたところ、『女房の誕生日なんです』と教えてくれました。お母さんへの思いは、今でも家族の心に残っているみたいですね」(別の近所の主婦)

【関連記事】

【17年4月】浅田真央 胸中告白!母の墓前に捧げた「赤いバラの花束」

【17年4月】浅田真央「夢に出てきて…」引退陰にあった亡き母の“遺言”
【15年7月】浅田真央 復帰で選んだ“新演目”は天国のママの「最愛の曲」!

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

スヒョン入隊前の心境を吐露!U-KISSみんなで乗り越える新曲2017.10.17

U-KISSが14枚目のシングル『FLY』をリリース! 4月にケビンが卒業して以降、5人体制で挑むはじめてのシングルは苦しいことを乗り越えて前に進もうというメッセージが込められている。楽曲、そしてリ...


ランキング