新体制移行のフジテレビでとんねるずが“崖っぷち”なワケ

投稿日: 2017年05月27日 20:00 JST

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6月での退任が決まっているフジテレビの亀山千広社長(60)が5月26日、同社で定例記者会見を行った。

 

視聴率上昇を託され13年に社長に就任したものの、昨年の年間平均視聴率(全日帯)が民放キー局4位にとどまるなど低迷。亀山社長は「責任を痛感している」と残念がったというが、新体制に移行する同局で“崖っぷち対象”と噂なのがとんねるずだという。

 

「冠バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』は97年6月から放送されている長寿番組。ところが最近は目新しい企画もなく視聴率が5%を下回ることもあります。にもかかわらず制作費は1本3,500万円から4,000万円と高額。石橋貴明(55)と木梨憲武(55)のギャラは1本あたり300万円と破格の扱いが続いているため、コストカットが最重要課題のフジにとっては頭を悩ませているところなのです」(バラエティー番組の放送作家)

 

もともと、同番組は88年10月にスタートした冠番組『とんねるずのみなさんのおかげです』が前進。当時は駆け出しだったダウンタウンやウッチャンナンチャンらの番組とともに“コント全盛期”だった。

 

そんななか「とんねるずのみなさんのおかげです」では宮沢りえ(44)や小泉今日子(51)、人気バンドだったチェッカーズらが続々とコント出演。保毛尾田保毛男、田村マサカズ、仮面ノリダーら数多くの人気キャラクターを生み出していた。

 

「タイトルを『とんねるずのみなさんのおかげでした』にリニューアルする際に、コントを封印する方針に変更されました。とんねるずや周囲のスタッフが“ネタ切れ”になったり、制作費がかさむことなどの要因があったといいます。そしてその後も『全落・水落シリーズ』や『男気じゃんけん』など斬新な企画が人気になりましたが、すでに飽きられているとの声も出ています」(フジテレビ関係者)

 

再びコントに挑戦すれば“崖っぷち”を脱出できるかもしれないが……。

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