マツコとヒャダイン語るホンネ仕事論が「濃すぎる」と話題に

投稿日: 2017年11月18日 06:00 JST

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11月16日、マツコ・デラックス(45)が夜の街を歩き回り出会った人と交流する「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)が放送された。たまたま恵比寿で買い物中の音楽クリエイター・ヒャダイン(37)に遭遇したマツコは、「前から会いたかったのよ!」とヒャダイン行きつけの音楽バーに。共通の趣味である「モーニング娘。」や、互いの仕事について語り合った。

 

「曲作りが今もまだ全然楽しい」と切り出したヒャダインに、「それすごいね!まだ創作意欲があるんだ」と驚きを隠せないマツコ。ヒャダインは「楽しいです、つんく♂さんを見習っています。あれだけ作ってもまだ枯れない」と応じ、マツコに「仕事は楽しいんですよね?」と逆質問。

 

マツコは「そこ突く?」と嫌がりながらも、「楽しいんだけど、ほんと仕事ってビジネスにしちゃうんだよね。成果とか数字とか、結果として出ないと満足できないスイッチが入っちゃう。だから純粋に楽しむというより、成果を取りに行くという仕事の仕方になる」と本音を明かした。

 

しかしヒャダインは「それって、ゲームしてる感覚で楽しいんじゃ?僕は趣味の延長が仕事になって最高にラッキーです」と、あまり共感できない様子。マツコはさらに「アタシは最大の趣味を仕事に奪われた気がしてるんだよね。唯一の趣味だった女装しておふざけをするっていうのを仕事にしちゃったから、喪失感がでかい」と訴えた。

 

「趣味を仕事にするのは幸せか」については議論が分かれるところだが、テレビ業界・音楽業界のトップを走る二人の結論もまた、真逆のものに。

 

マツコは続けて「アタシは最初物書きとして出てきたけど、鳴かず飛ばずだった。テレビの世界で今はこうなったけど、形として残る物を作り出す人に対する敬意がずっとある。所詮アタシはその場その場で洗い流されて、読み捨てられるものをやっている意識がすごくある」と、クリエイターに対する羨望を打ち明けた。

 

これに対し、ヒャダインは「刹那的なのは自分も同じ」と共感。「僕は『川の流れのように』や『LOVEマシーン』のような、永代まで続く曲を作ろうとは思っていない。3カ月でファンがワッと盛り上がって、花火のように散っていくのがいい。刹那、刹那で時代を華やかにできれば読み捨てられても全然平気です」と独自の仕事論を語った。

 

2人の対談について、ネット上では《会話の内容が濃すぎて、ずっと聞いていたい》《マツコの本音をこんなに引き出すなんて、ヒャダインは聞き上手だな》と大盛り上がり。《またトークしてほしい!》と早くも第2弾を望む声が続出した。

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