成底ゆう子 vol.5

投稿日: 2008年07月21日 00:00 JST

「歌が歌えない」「声が出ない」というつらさから救ってくれたのは、やはり「歌」。
5回にわけてご紹介した成底ゆう子のインタビューのラストはシンガーソングライターとしてデビューするまでの秘話がぎっしり詰まっています。

[E:note]まさに成底ゆう子の復活! あの日、ピアノを1年ぶりに開いて歌ったときの曲は何だったのですか?
成底 小学生のころ自分で作った曲でしたね。
[E:note]まだ世に出ていない?
成底 とても世に出せるような曲じゃないですね(笑)。
[E:note]でも、そこで風が吹いて、そのあと何か行動に移した?
成底 しましたね。自分で作って歌う、シンガーソングライターというのを目指すにはどうすれば良いのだろう、と。ライブハウスで歌うとか、そういうこともまるで知らなかったので、まずは近道としてポップス系の専門学校の講師とかをバイトでしながら、そういう情報を集めるのも良いのはと思いまして、あるミュージックスクールの先生の面接に行ったのですよ。そこで、面接で会った音楽プロデューサーのような方に、「曲を作るから歌ってくれないか?」と言われ、曲をプレゼンする歌手というのをやったのですよね。それはライブハウスでやることが多くて、ああ、こうやってつながっていくのかとじょじょにしりました。
061_3 [E:note]じょじょにですよね。
成底 そう、じょじょにですよ、何事も(笑)。結局、その仕事はすぐに辞めて、ライブハウスに自分のデモテープを渡して出演させていただくようになったのです。
[E:note]自分の思い出の曲とか、思い出に残るステージとか、自分のターニングポイントになった出来事はありますか?
成底 2002年でしたね、NACK5のインディーズの番組がありまして、曲を募集して最後に残った曲がグランプリを獲得できるという企画があったのです。そこに私も参加させていただいて、最終選考まで残り、そのときに歌った曲が、私が亡くなったお爺ちゃんに書いた曲で、『秋色は満月の恋』というのですが、準グランプリをいただいたんですね。そこのご縁で今のプロデューサーとも出会い、一緒に曲を作ってみないかということでいろいろ引き出していただいたのが、『真っ赤なデイゴの咲く小径』です。
[E:note]2006年9月に出された『DEIGO』の収録曲ですね。
成底 mF247というダウンロードサイトの中で、その『真っ赤なデイゴの咲く小径』と『秋色は満月の恋』が上位にランクインされているということで、デビューアルバムの『DEIGO』を出させていただいんです。『秋色は満月の恋』は私がお爺ちゃんを思って書いた曲なんですけど、お爺ちゃんが私を救ってくれた曲。本当に泣きながら、じぃじぃを思いながらワーッと書いた曲だったので、これはじぃじぃからの贈り物って勝手に思っています。
[E:note]これから夏本番、石垣島をはじめ、たくさんイベントに参加される予定だとか。
成底 じょじょに、本当にコツコツですけれども、大きなイベントにもどんどん参加させていただけるよう頑張ります。

撮影/徐 美姫

[E:note]成底ゆう子オフィシャルHP
http://www.dictorland.com/narisoko/

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