久宝留理子 デビュー20周年☆活動再開インタビュー

投稿日: 2010年05月11日 00:00 JST

第1回 デビュー20周年を迎えて

――今回「ママドントクライ」ということで、ママ歌姫の皆さんが集まって。元々このコンサートが開かれるというこですね。

image久宝 これが第二回目なんですけれども、去年は、また違ったゲスト。元々加藤さんと榊さんと篠原さんでやってみようみたいな感じで立ち上がって。今年は、ちょっと私も参加させていただくっていう形になって。ちょうど二十周年のこともあって、ちょっとやり始めようかなと思っていたのでというのが参加のきっかけです。

――どうですか、その二十周年。今年はいろいろと、こう…
久宝 そうですね(笑)

――メモリアルイヤーだったわけですが。
久宝 ですね。嬉しいことと、悲しいことが(笑)、入り乱れてますけども。でも、あっという間だなという感じですね。二十年というと、すごい長い気がするんですけども…。

――久宝さんが一番学園祭の女王として華々しくブアーッと、こう出たと。
久宝 私はなんか、二十年っていうと、やっぱり長い気がするんですけど、でもやっぱり最初の十年は、もうとにかく走ってましたからね。後半十年は、結婚もあり、子育てもありという感じで、それはそれで、またあっという間だったんですけども。やっぱり二十年と十周年って、また全然ね、違うんだなっていうふうに感じてますけどね。

――特にこの十年ぐらいっていうのは、音楽業界を囲む状況がものすごく変わったじゃないですか。
久宝 そうですねえ、もう…

――あっという間にCDが配信ビジネスになるみたいな。
久宝 そうですねえ。

――それも現場にいらっしゃって、どうですか。
久宝 そうですね、まずレコーディングなんか行ってても、昔はDAT(ダット)とか、CDがその場ですぐもらえない時代だったじゃないですか。もう今やね、その場でCDがもう、CDRでもらえちゃうっていうのが。だから昔の、ほんとにああいうDATとかも、ありますけど、うちにいっぱい、なんか時代を感じますよね。家でも、もう全部タグログができちゃうみたいな。だから主人(SOPHIA・都啓一)なんかを見ててそうですけども、家で全部できちゃう時代っていうので、なんかいい意味でも悪い意味でも(笑)、寂しいような。もっとこう、何だろう、皆さんが簡単にできるようになったっていう意味では、たくさんの音楽ができあがるチャンスがあるっていうのは、いいことだと思うんですけども。

――CDとかLPを使って、棚に詰めてという世代だったんです。今は配信になって、ほとんどこう、アルバムも十二曲あったら二曲は残すけどみたいな時代になっちゃったじゃないですか。音楽に対する感覚も、ちょっと違うのかなっていうのが、あると思うんですが。敢えて今二十年目として、そういう若者と言ったらおかしいんですけど、オーディエンスに向けて発信する時は、何か感じることありますか。
image久宝 そうですね、まず、あんまり、これはどうなんだろう、言っていいのかどうかわかんないけど、歌を結構簡単に直せちゃうでしょ。ピッチとか、ね。だから、その辺が、なんかちょっとこう、私なんかは、もうそういうの絶対ノーなんで、やっぱり録ったものをそのままっていうやり方をやってきたので。ピッチがおかしかったら歌い直すっていうレコーディングをしてきたので。その、「はい、じゃもう歌ったんで、あとよろしく」みたいな感じだって、最近は聞くので(笑)

――もう写真とかもそうですよね。ウエスト三センチ縮めてくれとか、平気で言われますから。
久宝 そうみたいですね。だから、やっぱりそういうね、紙の世界も音の世界も、進化してる分、なんかちょっとこう努力が(笑)、本人の努力が、どうなんだろうみたいなところが。そうなるとやっぱりライブっていうのは、やっぱりどうすることもできないので、やっぱり今度ライブっていうもので試されてくるのかなというふうに思いますけれども。

――逆にリアルな現場で戦える方が強いみたいな感じですか。
久宝 そうですねえ。

――この配信の時代に、逆にミュージシャンもライブする機会が増えたっていう方がいるみたいなんですけども。その中でも、ママ歌手というか、ママ歌姫が集まってみて、いかがですか。
久宝 もうね、みんなまず、仕事だけじゃないので、歌うことに専念できないので(笑)、すごい忙しいんですね。子供がもう、熱を出したとか、送り迎えがあるとか。だからその中でも、とにかく今回の四人は、もうダメなら三人でラジオ出ようよとか、取材やろうよみたいな感じで。だから結構ドタキャンとかもあるんですね。「ごめん、やっぱり今日行けなくなった」とか。でもその辺がすごい、みんなもうわかり合っているので、すごいやりやすいというか。とにかく、この日はもう子供連れで、なかなかライブに行けないじゃないですか。それで、足が遠のいてる人達、もちろん男性も含めてなんですけれども、この日は、なんかほんとにもう全然子供連れて来てワイワイ、うるさくても気兼ねなくお母さんがライブを楽しめる日にしようっていうことで。母の日っていうこともあるんで。それで立ち上がったイベントなんですけども。

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