歌姫:矢口真里 vol.1 正直諦めていた歌手活動「天から降ってきたような話」

投稿日: 2009年04月14日 00:00 JST

[E:note]3月25日、『青春 僕』の発売日はどのような気持ちで迎えましたか?
矢口:いやぁ~なんかもう、プレッシャーがすごくて……。CDを出すのが4年ぶりなので周りの期待もすごく大きいし、宣伝量もすごく多かったんですよ(笑)。だから、発売の前日は「これでダメだったらどうしよう……」という気持ちで。うれしいことはうれしいのですけど、「うれしい」を通り越して「どうしよう~」みたいな、ランキングとか先のことを考えてしまうと、あまり気にしたくないことが気になっちゃって仕方がなかったですね。

[E:note]ソロで初めてCDを出せたうれしさより、プレッシャーのほうが大きかったんですね。
File_0004矢口:気にしないようにしようって思っていたんですけど、本当にたくさん宣伝をしていただいたので、「宣伝するにはいろんなお金が動いて…」とか、もう私も大人になったから、いろいろ考えられるようになっちゃって(笑)。昔は純粋に「CDを出せてうれしい!」だけだったんですけど、大人になるといろんなことを考えるんだぁ、とか思いながら……。でも、今日イベント(3月28日、ラゾーナ川崎でエアバンドとともにおこなったミニライブ&握手会)をやって気持ちが落ち着きました。楽になったというか、ホントたくさんの方に集まっていただいてうれしかったです。

[E:note]やっぱりイベントとかで直接ファンの顔を見ると安心するんじゃないですか?
矢口:とにかく、私に10年くらいついてきてくださっているファンのみなさんというのは、私がこの数年、曲を出せなくなってしまって、それでもついて来てくださった方が多いんですよ。CD発売を心待ちにしてくださっていた方たちには、この4年間は本当に長かったと思うんですよね。そして今回CDが出せることを本当に喜んでくださったのもファンのみなさんだったので、心からよかったなぁと思いました。

[E:note]矢口さんにとってのこの4年間、音楽活動から離れていたこの期間はどんな気持ちで過ごされていました?
矢口:ずっと(歌を)やりたかったですね。とにかくモーニング娘。のころは、歌の毎日、というか「歌以外にない」という日々だったので、そこからトークの世界に入ってしまったので、どうやって歌手活動に復帰したらよいのかもわからない……。目標を見失いつつ、それでも、「シングルを出したい!」と事務所にはずっと希望を出し続けていました。

[E:note]自分から歌手活動復帰の希望を出していたんですね。
矢口:ハイ。何ヶ月かに1回、今後の仕事について事務所の方と話し合いをする機会があるので、そのときには「いちばんやりたいのは歌です」ということは伝えてきました。でも、今はCDが売れない時代になっているので、いろんな事情を踏まえるとCDを出すタイミングがなかなかない、という。「自分で作詞作曲をしてインディーズからやっていくのがいちばん近道なのかなぁ」と考えたり、「自分から動かなかったら、音楽活動に関しては何もできないんだろうな」と思ったりしていたし、心の中では「もうCDを出せないかもしれない……」って正直、諦めモードでしたね。だから今回、CDを出すことになったときは、本当に天から降ってきたようなお話で、いきなり夢のようなソロデビューをさせていただき、すごく感謝しています。



撮影/徐 美姫

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