城 南海 vol.2~将来はピアノの先生を目指していました

投稿日: 2009年05月14日 00:00 JST

[E:note]高校の音楽科でクラシックをやられていたときは、何を勉強されていたんですか?
城:いわゆる、バッハやモーツァルト、ショパンといったものをピアノで弾いていました。

[E:note]歌っていたわけではないんですね。
No_0023 城:そうですね、歌もやりますけど、勉強の中心はピアノでした。もちろん、歌を歌うのは大好きで、カラオケとか行ったらマイクを離さないコだった(笑)。当時、「将来は音楽に携わる仕事には就きたい」と思っていたんですけど、そこで自分にできるのはピアノかな?と思って、ピアノの先生を目指していましたね。

[E:note]島唄とクラシックの歌い方はぜんぜん違いますよね?
城:島唄を歌い始めてから、学校で歌っていたクラシックとはまったく違う歌い方を練習して、兄から教わることもあれば、CDを聞いたり、鹿児島市内の奄美料理のお店に行くと、テーブルを囲んでみんなで輪になり、一人が三味線を弾いて、みんなで一つの曲をいろんな歌詞を作ったりもともとあるものをチョイスしながら歌う『歌あしび』という歌遊びをするんです。しまんちゅ(島人)の人や鹿児島市に来てから島唄を始めた人が交流して、新しい歌を覚えたり、島の歴史を学んだり。やっぱり、島唄を歌うには、島の歴史を知ること、島唄ができた背景も知らなければならないし、歌詞の意味も本当に理解して歌わないと、聴く人に伝わらないから、勉強したり教えてもらったりしました。奄美を出てから島唄を歌うようになってからですね、島の歴史やらいろいろ勉強して知ったのは。

[E:note]イメージでは、島の夜は、島唄と三味線の音色のなか、毎晩、宴会をしているような暮らしなのかなあと。
城:おうちでお爺ちゃんやお婆ちゃんとか島唄を歌う人がいる家庭ではそういうことも多々あると思うんですけど、私の家はそういう感じではなくって。代表的な歌は島の子供はみんな歌えますけど、島唄を歌っている子もクラスで一人いるかいないかくらいだったんですよ。ただ、そんなに多くはないんですけど、お祭りごとや行事ではぜったい踊るし、運動会では毎年、みんなで『六調』といってすごい踊りをするので、踊りは身についていますね。

[E:note]逆に、クラシックと島唄と共通点はあるのでしょうか。
城:エ~~ッ(笑)! もともと音楽の基礎はクラシックですからね、島唄の音を取るのも早かったですね。たぶん、体にしみ込んでいる空気とか自然とかっていうのは、島唄のほうだったと思いますけど、幼いころからやっていたのはクラシックなので、後から島唄が体に入ってきたって感じです。


『歌姫』~城 南海のインタビューは毎日更新

[E:pc]城 南海オフィシャルHP:http://kizukiminami.com/index.php

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