『クリミナル・マインド』のトーマス・ギブソン、スタッフへの暴行で出演停止処分

投稿日: 2016年08月12日 15:00 JST

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トーマス・ギブソン(中央)とドラマのキャスト陣
Instagram/Thomas Gibson

米CBSの人気ドラマ『クリミナル・マインド』でアーロン・ホッチナーFBI捜査官を演じるトーマス・ギブソンが2週間の出演停止処分を受けたことがわかった。原因はスタッフへの暴行だ。

 

Deadlineによると、ギブソンは自身が監督するエピソードの撮影中に脚本家と見解の相違で諍いを起こし、怒りをエスカレートさせて脚本家を蹴り飛ばしたという。ギブソンは以前にもADと口論をするなどトラブルを相次いで起こしており、アンガー・マネジメント(怒りの感情をコントロールすること)の訓練も受けていたというが、残念ながら効果は薄かったようだ。

 

「創造性の違いと意見の食い違いがあった。こんなことになって後悔している。我々はチームとして共にベストなショーを作りたいと思っている。これまでも、そしてこれからも」とギブソンはコメントしたが、謝罪の表明はなかった。

 

2005年のスタート以来、11年以上に渡りロングヒットを続けている犯罪捜査ドラマ。FBIの行動分析課(BAU)の面々が、シリアルキラーやサイコパスによる異常犯罪に立ち向かう勇姿を描き続け、世界的な人気を得ている。米国では最新の第12シーズンが9月28日より放映される。

 

11シーズンでは、スタート時から番組人気の屋台骨を支えていたデレク・モーガン役のシェマー・ムーアが突如降板したこともあり、今回のギブソンの不祥事で番組の先行きを不安視する声が広がっている。しかし、ロッシ役のジョー・マンテーニャ、リード役のマシュー・グレイ・ギュブラー、JJ役のA.J.クック、ガルシア役のカーステン・ヴァングスネスはこれまでどおり続投する。さらに、シーズン7で降板したプレンティス役のパジェット・ブリュースターが、シーズン12では複数のエピソードでゲスト出演することが決まっており、レギュラー復帰の可能性も出てきた。

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