スティーブ・ジョブズの伝記映画で描かれるのはたった「3シーン」のみ - 脚本家が明かす

投稿日: 2012年11月16日 00:00 JST

image

 

アップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズが亡くなって1年と1カ月が過ぎた。その生涯を描いたウォルター・アイザックソンのベストセラー『スティーブ・ジョブズ』の映画化作品が現在、プリプロダクションに入っている。脚本を務めるアーロン・ソーキンが、初めて内容のアウトラインを明かした。

 

 

米国時間15日に行われたNewsweek&The Daily Beast’s Hero Summitに出席したソーキンは、自身がアカデミー脚色賞を受賞した『ソーシャル・ネットワーク』を引き合いに出し、今度の伝記映画は「ソーシャル~のような入り組んだ構造にはならない」と前置きした上で、「この映画は全体で3つのシーンのみで構成され、すべてリアルタイムで描かれます」と明かし、集まった観客を驚かせた。

 

「リアルタイムとは、観客の皆さんにとっての30分と、劇中の登場人物にとっての30分が等しく流れるということ。カットはありません。3シーンはそれぞれ、3つの主要製品が生まれる直前の舞台裏を描いたものになります。その3製品とは初代マッキントッシュコンピュータ、ネクスト・キューブ、そしてiPodです」

 

初代マッキントッシュが誕生したのは1984年。リドリー・スコットによるTVコマーシャルが放映されたことでも有名だ。その後、社内政治に破れアップルを追われたジョブズはコンピュータ企業NeXTを立ち上げ、1990年にワークステーション「ネクスト・キューブ」を発表。1996年にアップルによるNeXT買収という形で古巣に復帰(業績が傾いていたアップルに技術を”買わせた”と言ったほうが近い)、2001年にはその後の音楽業界と消費行動そのものを変えてしまうほどのイノベーションとなるiPodをリリースした。

 

「映画はこれで全部です」とソーキンは断言する。ラストには1997年の有名な広告キャンペーン「Think Different」の中で流れた”Here's to the crazy ones,"から始まるナレーションをテキストで映し出すか、もしくはボイスオーバーで使いたい、という構想も明らかにした。

 

キャスティング、タイトルはまだ発表されていない。

 

【関連記事】

今もっともセクシーな男性は元ストリッパーのあの人気俳優

アン・ハサウェイ、ナタリー・ポートマン…役作りのために激ヤセするセレブたち
アメリカで最も学費の高い大学は?驚きの年間授業料ランキングTop10

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

あなたにオススメ

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

スヒョン入隊前の心境を吐露!U-KISSみんなで乗り越える新曲2017.10.17

U-KISSが14枚目のシングル『FLY』をリリース! 4月にケビンが卒業して以降、5人体制で挑むはじめてのシングルは苦しいことを乗り越えて前に進もうというメッセージが込められている。楽曲、そしてリ...


ランキング