マイケル・ジャクソン、生前は「銃撃」に怯えていた…自称"ゲイの恋人"が証言

投稿日: 2013年04月08日 11:00 JST

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マイケル・ジャクソンは銃で撃たれることを極端に恐れていた……そんな証言が友人から飛び出した。英Sun紙が独占インタビューで報じている。

「マイケルがカムバック公演の舞台をイギリスにしたのは、銃を規制する法律があるからだったんです。彼はアメリカを非常に危険な国だと考えていました。誰でも銃が持てますからね」と、ジャクソンの友人、ジェイソン・ファイファーは言う。ファイファーは、ジャクソンのかかりつけ皮膚科医、アーノルド・クラインのアシスタントを務めていた人物で、2009年にはジャクソンとゲイの恋人関係にあったと名乗り出て話題となった。同年ファイファーはクラインを、ジャクソンに大量の麻酔薬を投与したとして訴えている。

「私が最後にマイケルをクリニックで見たとき、彼はそこにいた全員にさよならと言っていました。まるで、もう戻ってこられないことがわかっているような感じでしたね。晩年は『僕はきっとステージの上で撃たれるんだ』とよく言っていました」

しかし、ジャクソンは弾丸ではなく、薬物の過剰摂取でこの世を去った。それは、ある意味、望み通りの死だったとファイファーは続ける。

「マイケルには、銃で殺されるのではなく、薬物で死にたいという願望があったんです。それこそ象でも一発で眠らせることができる量のデメロール(鎮痛剤)を手に入れるために処方箋の偽造までしていました。薬には習慣性がありますから、効きがが悪くなっていたんでしょうね。いつも余分に欲しがりました。いろいろなマイナートラブルを訴えて、通常の4倍ぐらいの薬を要求するんです」

最後の約1年間は、週に3〜4回もクラインの病院に通っていたというジャクソン。イギリスでのカムバックツアー「THIS IS IT」を心から楽しみにしていたというが、日程が近づくにつれ、次第に気分は陰鬱となり、ストレスを感じるようになってきていることをファイファーは感じ取っていた。

「かつては何時間もダンスやパフォーマンスのことについて語り合うことが大好きだったし、処置室で躍ったりもしていたんです。でも、あの頃は非常に内向的になっていて、すごくネガディブでした。心配したけれど、この点に触れられることをとてもいやがり、ただひたすら注射を欲していました。世界中の期待を一身に背負い、本当に疲れていたんです」

全世界が自分の復帰を待っている——その重責に華奢な双肩は押しつぶされ、さらに銃で撃たれるという妄想にも怯えながら、現実から逃げ出すために薬にすがった……これが本当だとしたら、現実の残酷さを嘆くほかない。

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